栄子叔母さんの下半身に触れてから、10ヶ月が過ぎようとしていました。いろいろあったけど、更なる進展もなく、もう頭打ちの状態に入りかけていました。
お互いに意識はしているとは思うのですが、やはり身内というのがジャマをしていました。Hなど出来るわけがないと決めつけもあったのだと思います。
ところが、先にそれを動かしたのは栄子叔母さんの方でした。
その日も叔母さんのマンションに入り浸っていました。とても居心地がいいからです。もちろん、そんな中でもHな話は出ます。
『昨日も一人エッチしたの?』と聞かれ、『してないわ。』と答えます。『ウソ。若いから毎日してるでしょ?』、その後も何日に一回とかまで聞かれました。
面白くなって、ここであることないこと喋りました。『最近は、栄子さんばっかりでしてるわ。メッチャ興奮するよ。』と言ってみます。
『もぉ、やめてよー。よく、そんなこと言えるなぉ。こっちが恥ずかしくなるわぁ。』と答えてくれました。
更に続き、ここからおかしくなりました。『ねぇ?どうやるん?』と聞かれ、これはさすがに恥ずかしいです。
勇気を出し、手を股間に持っていき『こんな感じ。』と手を丸めて上下に動かす動作をしました。『何をやらすのよ。』と言ってやります。顔も赤くなります。
叔母も笑い、『もう負けたわ。してあげるわ。横になり。』と耳を疑う、まさかの言葉でした。もう状況がよく理解出来ません。
『寝るの?』と聞いてみます。『早くしないと、気が変わるよ。いまだったら、してあげるから。』と言われ、訳もわからずソファーに寝転がりました。
『なんか、タカにはもう負けたわ~。』と言いながら、ズボンに手が掛かり、降ろされていきます。
『私で毎日コイてるんでしょ?もう、なんか負けたからお礼するわぁ。』とパンツに手が掛けられました。
パンツを下げられ、もう現物が出てしまいます。叔母は、それを当たり前のように触って持ち上げました。
緊張してるのから、イマイチ勃ちが悪いです。
叔母の手にしっかりと握られると、ハイスピードで勃起します。『熱いねぇ、これ。』と言い、すぐに手が動き始めました。
叔母のその行動を見ていましたが、耐えきれずに目を閉じてしまいます。少し手を止めた叔母、目を開けると、目を閉じていたためモヤが掛かります。
モヤの中に見えた叔母は、テーブルの横に置いてあったティッシュの箱を取って、僕の横に置いていました。
『(いつも)いっぱい出る?』と聞かれたけど、答えの浮かばないうちに、また握られました。すぐにまた、叔母の手が動き始めます。
『ほんと、熱くなってる。』と言わました。けど、僕はもうマズイ状況です。『はあ、はあ、』と息も出始めました。
気付くと叔母も『アァ、アァ、アァ、』と声で協力してくれていました。
『ヤバい、もうヤバい。』と叔母に伝えようとすると、サッサッサッとティッシュを抜きとる音が聞こえてきました。叔母が察知したようです。
『アァ、アァ、』の叔母の出してくれる声を利用させてもらいました。頭の中で叔母とセックスをしていました。
射精が始まり、下半身で起きている状況など見れません。とにかく全部出したい、これだけでした。叔母の手はずっと動いていました。
その手はいつしか、下から上に絞り出すような動きになっていました。
『まだ、動かないでよ。』と言われ、更にティッシュが何枚か抜かれました。チンポはもちろん、玉の横にまで流れた精液が拭き取られていきました。
『若いねぇ。すごい勢いだったよ。』と射精の状況を教えてくれました。
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