首筋に舌を這わせキスすると、
「ハァァァ‥」
と 声を漏らすカヨさん 婆ちゃんより感じやすいみたいで、体を優しくさすり オッパイにキス!反応を見ながら全身にキスし舌を這わせ クンニと指で カヨさんは、
「上手よ‥武ちゃん‥逝っちゃう‥逝っちゃう~」
緊張の性か チンポがフル勃起しませんでした。
「カヨさん シャブって くれない?」
仰向けになりました。
「武ちゃん 凄い立派なのね‥」
口に含み シャブり 玉袋まで舐めてくれ チンポはフル勃起!
流れを変えるのも良いと婆ちゃんの教えに、カヨさんを いきなり四つん這いにして後ろから挿入!
「ア~ァァァ‥」
一気に激しく打ち込むと
「アッアァァァ 凄い 凄いよ 武ちゃん‥逝っちゃう 逝っちゃう 又 逝っちゃう~」
引き起こすように騎乗させると 尻を振るカヨさん!
下から突き上げると、
「ア~イィ‥ア~イィ アッアッアァァァ~」
又 マンコがヒクヒク!。
仰向けに抱きしめて前から 腰を振りキス!
「凄いわ‥武ちゃん 凄いわ 又 イク‥」
忙しく腰を振り チンポを抜き カヨさんを跨ぎ 口に咥えさせ 口の中に射精!
再びマンコに挿入して 萎えるまで激しく突きました。
萎え始め オッパイを掴み 乳首にキスしてカヨさんを抱きしめ 暫くジッとしてました。
ヒクヒクするマンコの中でチンポは萎え マンコからヌルっと吐き出され カヨさんの脇に寝転びました。
「ァァ‥ ァァ‥ 武ちゃん 凄い善かった‥本当に 高校生?‥」
体を起こし 萎えたチンポを掴み シャブるカヨさん!
過敏に成ってるカヨさんの体は 又 何度も逝き 中に射精!
カヨさんは俺に抱きつき付かれ そのまま眠りました。
真夜中 目が覚めてカヨさんに伸し掛かりマンコに射精!
カヨさんに抱き付かれたまま 又眠り、朝風呂に入り 風呂で又!。
朝御飯を食べてると 婆ちゃんが迎えに来て 何やら違う部屋で談笑してました。
帰り際 カヨさんが
「武ちゃん 又 遊びに来てね(笑)」
と 飛びっきりの笑顔!
まったく話しが出来なく、
「はい‥」が やっとでした。
婆ちゃんと5歳違うだけで 女って これだけ違うのか~!
と 婆ちゃんの話しを上の空で聞いてました。
※元投稿はこちら >>