舌先でヒダを掻き分け舐めても眠ったまま マンコはヌルヌルに!
婆ちゃんに挿入し 抱きつくように腰を振ると、
「うっ うっ」
婆ちゃんから声が漏れしたが 一心不乱に抜き差し!
思わず奥に押し込み射精しました。
「あっ ティッシュ!」
と思ったら 枕元にboxティッシュが置いて有りました!
ティッシュを股の下に入れ チンポを抜くと ドロドロ漏れ出る精液!
マンコを拭き 寝巻きを元通りにして自分の部屋で 更に2回オナニーしました。
次の夜も 婆ちゃんを突いてると突然 婆ちゃんが抱きついて 脚も太腿に絡みつかせて来ました!。
「武 気持ち良いかい?」
「あっ 婆ちゃん あっでるよ婆ちゃん‥」
突き入れ射精しました。
「起きてたの?」
「こんな事されたら 起きるよ‥」
3日前 股を広げられた時に目を覚ましたたら 俺が挿入して行き 驚いたそうです!
どうしたら良いのか分からず 寝たふりしたたら 婆ちゃんの中に 俺が射精し 2日目も来ると思い 枕元にboxティッシュを用意して、全部 婆ちゃんは覚えてたのです。
童貞だった事も知られ
「婆ちゃんが 初めてかい? でも 武の立派たね~!!」
又勃起してました。
「お父さん達には絶対内緒だよ!」
すると 婆ちゃん四つん這いに成り
「武 今度は後ろからしてごらん!」
その夜 婆ちゃんに3回射精しました。
それから 毎晩のように 2ヶ月近く 婆ちゃんからSEX指南を受けました。
婆ちゃん還暦 俺高3!の夏でした。
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