「体洗ってあげる」
バスタブから出て、洗い椅子に座った息子君。
広い背中見て、大きくなったなったって感じちゃったよ。
ソープを手に、泡立て撫で回すように洗ってあげた。背中…、抱き抱えるように胸…、そして、隙間から差し込んでオチンチン(>_<)
勃起してたよ。タマタマ…、オチンチンなんて上下に擦ったけど、旦那より太くて長いの。
そしてついに、私の口から出た言葉は、
私「祐君、お母さんとしちゃおうか!」
もう、私自身このままじゃ止まらない状況だったんです。
それは悟られないように…。
私「良いの!祐君がしたいならいいよ」
向かい合ってお互い裸で抱き合い、もう私の方はこれからの事を思うあまり身体は既に受け入れ状態。
息子も、これ以上大きくならないくらいに元気になってました。
シャワーでお湯を…、泡を流して…、そのままベッドに。
ベットに座らせて少し、手で擦りオチンチンを口に含みました。
入りきらないくらいの長さ!
舌で嘗め回し手で擦ると、あっと言う間に射精してしまいました。
ばつ
息子「ごめん!」
私「いいよ~」
抱きしめて手で擦っていると、やっぱり若い証拠!またすぐに大きくなってきました。
私「お母さんの大事なところはここよ!」
と息子の手を導きヘアーの中へ…、息子君の指は嫌らしかったよ。
ヒダヒダを両手で広げてあげると、教えてもないのにさ、クリを指先で…、オシッコの穴を擦ったと思ったら、膣に差し込ん来るんだよ。
私「濡れてるでしょ!祐君に感じてるのよ!」
もうHモードいっぱいです。
そして、ついにその時が!
息子に跨がって、オチンチンを導いてしまいました。
妊娠って心配も少し気になりましたが、たぶん大丈夫。
久しぶりのH。
思い切り腰を前後じゃないよ、上下に振り息子の方も、何となく腰を動かして、あっと言う間に二回目の射精!
本当に、久しぶりに感じる気持ち良いセックスでした。
69でお掃除フェラしてあげました。
息子は流れ出る精液を見てたと思います。
もう一度お風呂に入る頃には二時間が過ぎようとしていたので息子を急かして、ラブホテルを後にしました。
私「祐君、とうとうお母さんとしちゃったね絶対に秘密だからね」
息子「うん」
それ以来、息子ではなく、祐君が私の「彼=夫婦」になった出来事でした。
そのうち彼女が出来るかなって思っていますが、それまでは夕飯の買い物、下着や服選びに一緒に行ったり一緒の時間を楽しもうと思ってます。
不倫願望からは、ちょっと違ってしまったけどね。
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