親父を成田まで見送り、そのまま爺さんのマンションへ。
本当は親父を見送り、翌日祖父母の処へ行くつもりだったが、祖父母が一日くらい孫の顔を見たいと言ってきたので、予定変更、親父を見送ったその足で、祖父母のマンションへ。
祖父母も成田見学と称して空港で待ち合わせたため、お袋を抱くチャンスがまたも一日延びてしまった。
でも新しいマンションは、防音効果も素晴らしく、隣の住民の生活音などは全く聞こえてこない。
風呂に入っても隣の家の音は全く聞こえず、お袋が少々大きな喘ぎ声を出しても、外に漏れる心配はなさそうだった。
その代わり、というのか部屋間の防音はそれほどでもなく、隣の部屋で電話する婆さんの声が、リビングまで聞こえてきていた。
合格発表の日に、これが最後と言われて、抱かせてもらってから約一か月、本当にお袋は俺の頼みを無視し続けていた。
しかしお袋も辛抱しきれなかったのだろう。26の日に久しぶりに楽しんだが、翌日は親父の相手をしなければ、ということで俺はお預け。
27の日は親父を見送ってからゆっくりと、と期待していたのに、息子の出発を一緒に見送ろうと、成田にまでやってきた祖父母と合流したため、その日もお預け状態で、昨夜親父の相手をしたお袋はともかく、俺のほうは溜まりに溜まっている、という感じ。
その夜は、祖父母は二人の寝室で、俺は真ん中の部屋、お袋はリビングで寝ることになった。
もちろん、祖父母の寝息が聞こえてきてからは、お袋の処に忍び込んではみたが、さすがにお袋は、その両脚を開いてはくれなかった。
そして28日は祖父母を見送るため、成田へ。
途中で買い物をし、マンションへ。
玄関に入って靴を脱ぎ、すぐお袋を抱きしめる。
キスを続けながらお尻を持ち上げ、揉みしだく。
お袋は俺の肩に腕を廻していたが、だんだんに身体に力が入らなくなったようで、ぐったりしてきた。
そのままお姫様抱っこ。リビングのソファーまで運んだ。
わざと乱暴にお袋の服を脱がす。
再びキスをしながら、まず指を両脚の付け根へ入れた。
いつもより早くお袋が、挿して、と喘ぎながら囁いてきた。
はやり立つ俺は急いでパンツを下着ごと脱ぎ捨て、お袋の身体の中に潜り込んだ。
昨夜は祖父母の手前、できぬ辛抱をし、一昨夜は一昨夜で、親父の満足そうな喘ぎ声を聞かせられ、溜まりに溜まっていた俺の欲求不満は強く、すぐに放精してしまった。
それでもお袋は、満足したような顔で、俺の竿を清めながら、夜はもっとゆっくりしてよね、と囁いてきた。
夕飯の準備をするというお袋を呼び止め、いわゆる裸エプロンをお願いした。
お袋は驚いた顔をしていたが、簡単にOKしてくれた。(また報告します)
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