高校に上がり、俺と母の関係は親子であると同時に雄と雌になった訳だが、ある日母は俺のチン○を触りながら少し昔の話をし始めた。
それはまだ一線を越える前、俺が中学だった頃の話で、初めて俺の部屋でエロ本やら何やらを見つけた時のことだった。
母は最初はやはり少しドキッとしたものの、息子の成長としては正常なことだし、どの家庭でもあることだと思って気にしなかったらしいのだが、その時期からゴミ箱を片付ける度に精子の匂いが気になって仕方がなかったそうだ。
母も女、雄の強烈な匂いを嗅ぐと頭が痺れるようにクラクラし、体が疼く度に自慰で鎮めていたらしい。堪らない時にはティッシュを開いて鼻に押し付けて匂いを嗅いだり、精子を舐めながらオナニーしたこともあると話した。
チン○を扱きながら語る母の話に、俺は乳を揉みながら更にチン○をギンギンに勃起させていた。母は少し恥じらいながらも、俺のチン○が硬くなるのを感じると嬉しそうに笑いながら話を続けた。
実は、俺が初めて風呂で勃起チン○を見せた時、母は自分のオナニーがバレていたのだと思い込み、その罪悪感から俺の性欲処理を受け入れたのだそうだ。そして顔射され、精子を顔に塗りたくられた時、母は女としての悦びを感じてしまったことを白状した。
俺は堪らなくなり、隣りに座る母の脚を持ち上げ股を開かせると、我慢汁が垂れるチン○を母に突き入れ、あっという間に射精してしまった。すると母は
「すごい出てる…今日は早いね…」
と、マン○をヒクつかせながら俺を見上げていた。続けて
「ごめんね…興奮させちゃって」
「好きにしていいよ…お母さん、もう何でもさせてあげるって決めてるから。」
そう呟いた母はとても嬉しそうな顔だった。俺は母に覆い被さって、チン○が萎えるまで腰を叩きつけ、母も何度もイきながら中出しする度に幸せそうに俺に抱きついて、俺の射精を受け入れ続けた。
ふやけるくらい長時間マン○に入っていたチン○を抜くと、俺のも母のも精子と愛液でグチャグチャ、母の尻まで白く泡立った粘液が垂れていた。
母は息を切らしながら起き上がり、汚れた俺のチン○やその周りを掃除し始めた。舌で汚れを舐め取りながら
「ん…すごかったね……疲れたでしょ」
と、エロい顔で美味しそうに汚れを舐め、掃除を終えると
「はい、綺麗になったよ。頑張ってくれてありがとね…すぐお風呂の仕度して体洗ってあげるから」
と満足気に言って風呂場へと消えていった。
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