ちょっと遅くなったけど今日の報告を。
実家の駐車場着いてすぐに母親へ電話、玄関の鍵を開けておくように指示して、既に勃起状態のチン○を隠し気味でダッシュ。
玄関に入り鍵を閉めて、リビングに行くと部屋着姿の母が。お姫様抱っこして俺の部屋に拉致り、服を重ね脱ぎしてギンギンのチン○を母の顔に押しつけた。
母も久々にヤる気満々の俺とチン○を見て、瞬時に牝モードww
母「あっ…ちょっと待っ、そんないきなり…んぶっ」
お構いなしに母の口にチン○をねじ込むと
母「ァァ…すごい味してる…ん…ん、ンム、ハァァ…おっきぃ…」
そんなに保たなそうだったので、フェラも早々に母に覆い被さってマン○の入り口にチン○を当てて
俺「久々のマン○だから加減しないよ?」
母「うん…いいよ、遠慮しないで突いっああっっあぅ!」
マン○はあまり濡れていなかったが、俺の方が我慢汁でヌルヌルだってので、容易く根元までズブっと入った。
ベッドの弾みを利用して、思いっきり腰を叩きつけて突きまくる。部屋中に腰がぶつかる音が響いて、振動で家具がガタガタと微かに揺れる。
母は激しいピストンに、口を開けたまま仰け反ってほとんど喘ぎ声も出せないくらいに悶えながら、突く度にビクンッビクンッと体を震わせていた。
お恥ずかしながら俺も久々だったので数分と保たずに発射。自分でも明らかに量が多いとわかるくらい、チン○が7~8回は脈打ちながら精子を吹き出してた。
息を切らしながら母にもたれかかっていると
母「ハァ…ハァすごい出てるょ…あったかい…」
俺「ハァ、ハァ、ヤバい…ハァ、めっちゃ出た…ハァ…あー久々のマン○最高…」
母「ハァ…スッキリした?ハァ…まだ硬いけど…(笑)」
俺「このままもう一発行けそう!でもちょっと休憩!苦しいっ(笑)」
母「じゃあヒロくんが落ち着くまでお母さんが動いてあげる(笑)」
そう言って、挿入したまま体勢を騎乗位に変えて二回戦目へ突入。若干だが萎えかかっていたチン○も母の腰使いですぐに回復し始める。それを感じた母も腰の動きを早め、
母「あっあっ、また太くなってきたぁ…んっ、すごい、ヒロくんっ気持ちいい?あっあんっもっと気持ちよくなって!ああっ!」
俺「ぅっ、めっちゃ絡みついてくるっ!あああ出そう!出る!イクっっ!」
不覚にも早すぎる二回目の発射onz
母「ハァ、アン…ハァ、なんか…今日のヒロくん可愛い…(笑)」
と笑みを浮かべながら俺を見下ろしていた。ちょっと悔しかったが、こうも容易くイってしまっては何も言い返せないonz
今日起きたら降参するくらいイかせてやろうw
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