高校に上がると俺の体は更に成長し、性欲も一層強くなっていた。この頃には母が家に居れば、寝ていようが料理中だろうが関係無く、起きている時なら母の口にチン○を突っ込んで立たせてから犯し、寝ていれば適当にローションを付けて、勝手に母のパンツを下ろしてはハメて中出ししていた。
母もすっかり俺の女と化していて、家に居る時はノーパンノーブラは当たり前。俺のエロ本をたまに見ては、俺がパイパン好きと知ってマン○の毛を自ら剃っていた。それに加え、俺がテレビを見ている時に足元に来て「おチン○ン舐めていいですか?」と自分から求めてくる始末。「お母さんにチン○ミルク飲ませて」などとエロビデオ顔負けのセリフも流暢に出る程の堕ち具合だった。
そんなある日、学校から帰ると母が俺の部屋にいた。ベッドに入り、裸で俺の帰りを待っていたようだ。
俺が部屋に入るなり母は、「勝手に入ってごめんね、朝から疼いちゃって我慢出来なかったから。疲れてるのに悪いんだけど、おマン○して?お願い…」
泣きそうな顔で俺のチン○を求める母に少し呆れながらも、俺は母に覆い被さってガチガチに勃起させたチン○をねじ込んだ。
母はおそらく俺の帰りを待つ間、何度もオナニーしていたのだろう。敏感になり過ぎたマン○は挿入して間もなく潮を噴きながら全身を震わせてイった。
俺は少し悪ふざけがしたくなり、腰を止めて母のクリトリスを集中的に擦り続けた。するとイったばかりの母はガクガクと腹部を痙攣させ
「ちょっと待って!今ダメ!ダメっ!あうっ!!」
と簡単に連続絶頂した。母の内股が痙攣して、同時にマン○が締まるのが分かった。俺は面白がってクリ攻めを続ける。母は俺の意図を察したのか、俺の手を押さえて
「待ってっ、ダメだからっ、お願い許してっあっあ!あはっ!!」
面白いくらい簡単にイく母に俺は、「あと10回な」と冗談半分に呟いた。母は目を丸くして
「嘘っ、ムリっ、無理だからっ、ぁ……イっ、あう!」
更に指を速めると、
「ああああああああイっっっクぅぅあんっあんっあん!」
「ぁぁ、ぁあ、…ダメ、またイクっまたイクっ!あっ」
そして数回イかせると
「ぁぁアァあぁああ気持ちいいぃぃぃいぃぃいぃぃ」
とイきながら失禁していた。そして俺も限界だったので、最後にもう一度だけ母をクリでイかせ、絶頂で締まるマン○にたっぷりと種付けをしてやった。
母はしばらく放心状態で腰も抜けていた為、抱えて風呂に連れて行き、体を拭いて寝かせてやった。
俺が添い寝をすると母はすぐに眠ってしまったが、俺は適当に夕食を済ませた後で、眠った母にあと二回中出ししてから床についた。
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