ついに母で筆卸しまで済ませたわけだが、母も流石に中出しはかなり深刻に受け止めたのか、次の日にテーブルの上には置き手紙があった。
内容は、今後は好きなだけセックスを要求してもいいという内容だったが、条件として必ずコンドームを使うというものだった。確かに妊娠はヤバいと思うのだが、当時の俺は……。
俺は全く意に介すことなくいつも通り学校へ行き、帰宅後はリビングで母の帰りを待った。もちろん夕飯前に口で一発抜かせる為に。
いつもと同じ時間に母も帰宅、リビングで待つ俺を見るなり、黙って服を脱ぎ始めた。エロビデオを観ながら下半身丸出しで扱いているのだから、当然自分の役割を理解したのだろう。
エロビデオを観る俺のチン○を躊躇いなくしゃぶり始め、絶妙な舌使いで奉仕する母。ほどなくして俺の合図に合わせて根元までチン○を飲み込み、喉の一番奥で射精を受け止める。母はもはや指示が無くとも舌を絡ませながら精子を吸い出し、飲み込んだ後は丁寧に掃除を済ませつつもフェラを続け、「もうパンツ穿かせていい?まだ舐める?」と俺の許可が出るまで奉仕をし続ける雌になっていた。
その日も当然風呂でハメるつもりだったので、フェラの終了を許可し、母に夕食後はすぐに風呂に入ると伝えて、仕度を始めさせた。
母も俺も体の関係を除けば普段通りに戻り、テレビを観たり会話しながら夕食を済ませ、一息ついていると風呂の仕度を済ませた母が隣に座って話かけてきた。
「手紙読んでくれた?」
「手紙に書いた通り、お母さんも約束守るから、ゴムだけはお願いね?それだけ守ってくれれば何でもしてあげるから」
「お風呂準備出来たから。入るんでしょ?今日はお風呂でするの?それとも後で部屋に行けばいい?」
と母は完全に俺の母親+雌になることを受け入れたようだった。俺は「とりあえず風呂でヤりたいかな」と
答え、母と2人服を脱いで風呂場へと入った。母の手にはコンドームが数個見えていたが、その時の俺は使う気などさらさら無かった。
風呂に入るなり、俺は後ろから母の胸を揉み、乳首をグリグリと乱暴にこねくり回した。すると昨日までの母とは違い、すぐに「んっ、んぁ」と喘ぎ声が漏れ出す。
俺は母にこちらを向かせ、片方の乳首をこねくり回しながら胸に吸い付いた。少し噛みながら舌で乳首を転がすと、母は更に悦びの表情を浮かべ、「あんっ、あっ、はぁっ」と喘ぎ声を出し始めた。
そして母は自ら「口とおっぱいでしてあげる、入れたくなったら教えてね?」と言って俺の前に跪き、唾液でドロドロになるまでしゃぶると、先っぽを舐めながらパイズリを始めたのだった。
がらりと変わった積極的な母に、俺のチン○は痛いくらいビクビクと脈打って、ガチガチに勃起していた。母は、
「すごい……硬くなってる……熱くておっぱい火傷しそう」
「おっぱいの中でピクピクしてる……気持ちいい?」
と、今までにないくらいエロい言葉を発しながら、嬉しそうに俺のチン○に奉仕し続ける。俺は最高潮に膨れ上がったチン○を母の胸から引っ張り出すと、
「もう入れる!壁に手着いてマン○向けて!」
と挿入を要求した。すると母は慣れた手付きでコンドームを俺のチン○に被せ、尻を向けると
「はい…どうぞ。最初はゆっくりね?」
と壁に手をついてマン○を広げた。俺は破裂しそうなチン○を掴み、同時に母の腰に手を当てて挿入の体制に入る。そしてコンドームをサッと外し、一気に生のチン○をぶち込んでやった。
母は「あっ!待っああうっ!」と鳥肌を立たせて声を上げたが、すぐに違和感に気付いた。
「え!?待って!?ゴム付けてる!?」
お構いなしに突き続ける俺に母は喘ぎながら
「約束したのにっ…外しちゃったの!?」
「ホントにダメだってばっ!お願いだから!」
と焦った様子で避妊を懇願していた。俺は母の首を押さえながら突き続け、イきそうになると母に
「もうイきそう!どこに出せばいい?」
と、わざとらしく聞いた。途中から諦めていた母は、
「顔でも口でもいいよ!いっぱい汚していいから中はダメっ!」
と必死に念を押す。そんな母に俺は、
「わかった、出すよ!」
と答えつつ母をがっちりホールドして種付けをしてやった。
母は「ああ…ん…また中に出しちゃったの?ダメって言ったのに……赤ちゃん出来たらどうするの…?」
そう呟く母に俺は
「ゴムは使わないし俺の好きなとこに出すから。」
と囁き、チン○を抜くとゼリー状の精子がマン○からダラダラと流れ出てきました。そして風呂を出た後に母を部屋に呼びつけて、騎乗位で二発出るまで腰を振らせ、計三回の中出し。母はそれ以降ゴムの使用は求めてこなくなり、従順に俺の精子を受け入れるようになりました。
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