話はほんの少しだけ飛ぶが、一線を越えた最初の日から数日が経過、当然毎日風呂に入る度に母に抜かせていた。そして偶然にもその週末は母と休みがかぶり、一日中母と過ごす機会が巡ってきたのだ。
気まずさは徐々に消え、母のフェラも日課になりつつあったが、あくまでも風呂に入るついでのこと。母が寝た後や、風呂以外では今ひとつタイミングが掴めずにいた。
そこで俺はこの機会に母への支配権をもう一段階強めることにした。
俺は朝起きるとパンツを脱いで、既に起きていた母を呼ぶ。俺の企みなどつゆ知らず、母が部屋のドアを開けると、そこにはもちろんギンギンに朝勃ちしたチン○が。母の表情が一瞬で女の顔になるのがわかった。
母は落ち着いたトーンで、「して欲しいの?」とつぶやく。俺はチン○を軽く扱きながら「寝起きだからイきづらいけど出るまでしゃぶって」と強気に要求した。母はベッドに腰掛ける俺の足元に座り込み、しゃぶり始める。服を着たまましゃぶる母にしばらく奉仕させた後、全裸になるように促すといつもとは違い、母は少し渋りながら服を脱いで再びしゃぶりだす。
母の胸を揉みしだきながらフェラをさせ、俺は更なる要求を告げる。母の体型はムチムチ、胸はEカップの乳首と乳輪はデカ目で色も焦げ茶。いやらしい中年女の体だ。俺はそんな母の「胸使って」とパイズリを命令、母はまた少し渋りながらも胸に唾液を垂らし、滑りをよくしてからチン○を挟んで扱きだす。
想像以上のパイズリにたまらず俺はすぐイきそうになり、有無をいわさず母の顔に射精して顔中に精子を塗りたくる。特に鼻の下は精子の匂いが染み付くよう、念入りにチン○をこすりつけてやった。
その時、母の口から微かに「は…ぁ」と声が漏れたのを
俺は聞き逃さなかった。
俺は女になりつつある母への支配欲と高まる性欲でチン○が全く萎えず、「もう一回」と母に言い放った。母は精子塗れの顔を拭こうとしたが、俺は「そのままでいいから早く!」と急かす。すると母は困ったような表情をしつつも、大人しく従ってフェラを再開した。
それからしばらくしゃぶっていた母がトイレに行きたいと告げて部屋を出て行ったのだが、俺は母がトイレに入って用を足し始めるのタイミングを見計らって勢い良くドアを開けた。
驚いて股間を隠す母だが、いきなり途中で止められるはずもなく、何も出来ずに俺の目の前で用を足し続けるしか無かった。一番恥ずかしい姿を見られ、「お願い!すぐ戻るから!何回でもしてあげるから、ドア閉めて部屋で待ってて?ね?」と顔を真っ赤にしながら懇願する母を無視して、俺は母の股関をガン見し続けた。
母も観念して股関を隠したまま用を足し終え、マン○を拭こうと股に手を入れた。その瞬間、俺は母の内股に手を突っ込み、力いっぱい脚を開かせた。母も咄嗟に抵抗したが、腕力は俺の方が上だったのであっさりと股を全開に広げられる。
せめてもの抵抗にマン○を手で隠す母だが、俺はすわった目で母を見据え、「手ぇどけて」と要求した。
ここから母は若干長くゴネたが、触らないからとか見るだけとか言いつつ、強い口調で要求すると渋々手をどけて、ついに俺の前でマン○を露わにした。
もちろん触らない気などさらさら無く、手をどけた瞬間に俺は母のマン○を広げる。慌てて俺の腕を掴み、「ダメっ!」と叫ぶ母だがもう遅い。少し黒いヒダの奥にピンクの穴、しかも糸を引くぐらいグチャグチャに濡れていて、ピンクの穴はヒクヒクと動いていた。
母は更に顔を真っ赤にして恥ずかしがっていたが、俺の理性はこのマン○を見た瞬間に吹き飛んだ。
俺は無言で母の手を引っ張り、部屋に連れ戻すとベッドに押し倒して母にのしかかった。母は何か言って抵抗していたが内容は全く覚えていない。
両手で母の腕を押さえつけ、チン○を穴の入り口に当てると俺は迷わず腰を突き出した。中はまるで形が無いくらいドロドロにトロけていて、驚くほど熱い母のマン○に俺のチン○が根元まで入ると、母は顔を歪ませながら仰け反り、「ああんっ」と大きな声をあげた。
この瞬間の征服感は今でも忘れられない。俺はニヤリと笑いながら腰を振り、母は狂ったように喘いであっという間に俺のチン○でイきやがった。
俺は我を忘れて喘ぐ母を更に押さえつけ、耳元で「出るよ、中に出すから」と囁く。ハッと我に帰って「それは絶対ダメっ!ホントにできちゃうから!」と必死に訴える母の顔を見ながら、俺は平然と中に出した。
俺の射精が伝わったらしく「ああ…ホントに出しちゃったの!?」と青ざめる母に、俺はチン○を抜いて口元へ突きつけて掃除をさせた。
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