もう一つ趣向の違うプレイの報告も載せようかな
二度目になるが俺は決してマザコンではなく、あくまでも母を性的対象にしている至って普通の26歳の男だwww
母は俺の性的要求には従順で、先の投稿でご存知だろうが中出しは当然OKだし、俺がいつ体を求めても決して拒否しない。俺の性的趣向や性感帯も知り尽くしていると思うwww 身の回りの世話も、頼んだことは無いが望めば歯磨きまで喜んでするだろう。まさに俺にとっては至れり尽くせりの母だ。
普段は俺が一方的に相手をさせるんだが、俺も人並みの孝行心はあるので、母の誕生日などには多少家族サービスもする。去年の誕生日には母を連れて買い物や食事がてらドライブに連れ出した。
小田原方面に車を走らせ、丸一日かけて母を接待する。ただし俺もある程度楽しみたいので、運転中に眠くなったり暇になると、母にスカートを捲らせ手マンしたりするんだがww。
日が沈む頃に帰宅し風呂に入って疲れを落とす。夕食は外で済ませたので、あとは俺も母もマッタリと過ごすだけだ。風呂から上がって寛いでいると珍しく母が擦り寄ってきた。体を密着させながら
「運転疲れたよね………今日はもう寝ちゃう……?」
ワインなんか飲むから体が火照っているのだろう。普段なら一方的に犯して鎮めるが、この日は特別に付き合ってやることにした。
俺は母にキスをしながら乳を揉む。母も目をトロンとさせて、俺の舌を吸いながら体をくねらせ始める。俺の股間をさすりだす母のパンツに手を入れると尻の穴までヌルヌルだった。
予想外に発情している母のパンツを脱がせ、脚をM字に持ち上げる。
「え!?舐めてくれるの!?」
俺は滅多にマン○は舐めないんだが、まぁこの日は特別なので舐めてやった。
「なんか今日優しい……あ…んはぁっ…気持ちいい……」
母をマンぐり返しにして、マン○を指2本でかき回しながら舌でクリを転がしてやると
「アっ!そこ…すごいっ…ああ、イきそう……っ」
母はクンニと手マンで軽くイクと
「お母さんにも舐めさせて?舐め合いしよ?」
と69をせがんできた。俺が服を脱いで横になると
「舐めて貰うの久しぶりだから、やっぱりちょっと恥ずかしいね…」
と照れながら俺の顔に跨がってチン○を舐め始める。
「ん、ん…美味し……ん、気持ちいい?」
と徐々に母の発情具合も高まってくる。69を始めると母のマン○がヒクヒクと動き、クリもぷっくりと膨らんで、ヒダから糸が引きだした。
「ぁあ、硬い…ん…チン○ン欲しい…」
「ねぇ…もう入れていい?お願い…お母さんに硬いのちょうだい?」
と恥ずかしい台詞を平然と口にして俺のチン○に跨がって尻を振りだす。母の愛液で俺の陰毛が全てグチャグチャになり、母が動く度にエロい音が部屋中に響く。
「あああ、ダメ、もうイっちゃうっ、イクっ、イクっ、イクぅっ!!」
「お母さんだけイってごめんね…すぐ出してあげるから、いっぱい中に出して?」
「お母さんのおマン○どう?気持ちいい??」
もう引くぐらい隠語を連発して腰を回して乱れる母を見上げながら、ようやく俺も射精する。
「ぁ、熱いの出てる…ん、全部出して……」
疲れたのか、俺の上にもたれかかって射精の感触と余韻に浸る母。
「ハァァ…幸せ……」
俺は母の言葉に一安心して、一日を終えた。
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