ソファーで眠ってしまった俺が夜中に目を覚ますと既に電気は消えていて、母の姿も無かった。
俺はシャワーでも浴びようと思いリビングを出ると、トイレの灯りが点いている。消し忘れかと思ったが、少し近づくと微かに母の声がした。
それは紛れもなく喘ぎ声で、俺はそっと近づいてトイレのドアを開けた。そこには股を広げてマン○を弄る母の姿が。母は俺と目が合うと、耳まで真っ赤にして
「ぁ………ごめんね!疲れてるみたいだったから!」
とテンパった様子で喋りだす。俺は無言で母を立たせ、壁の方を向かせてバックから挿入した。母もいきなりのことに少し驚きつつもすぐに甘い声で喘ぎだす。
トイレ内なので、母を後ろ手に掴んで壁に押し付けて、叩きつけるように尻を突くとレイプっぽくて妙に興奮した。母も荒っぽくされるのがまんざらでもない様子なので、少し悪戯しようと思い母を羽交い締めにし口に指を突っ込むと、カレンダーを止めていたクリップで乳首を挟んでみた。
「ぃゃっ!んんんんんっ!ぇああっ」
すると母は俺の指をしゃぶりながら体を震わせてマン○を締めてくる。どうやらイっているようだった。俺は母の耳元で
「Mなのは知ってるけどこれでイくんじゃどうしようもないな……もう一回イけよ」
と母を辱めながら耳に舌を入れる。耳も母の弱点なのは実証済み。母の尻に鳥肌が立ってマン○がまた小刻みに収縮を繰り返し、床にビチャビチャと潮を漏らす。俺も締めつけに耐えきれず、母の尻に思いっきり腰を押し付けて射精した。
乳首のクリップを外してやり、チン○を抜くと母はその場に崩れ落ちて、まだ余韻でビクビクと震えていた。俺は母に顔を上げさせキスをすると、母を抱き上げてベッドに連れて行き、腕枕で少し休ませてやった。
「さっきの…すごい気持ち良かった……」
「疲れてるのにごめんね…?」
母は少し照れながらも、幸せそうな女の顔で俺にしがみついてくる。そして萎んだチン○に手を伸ばして
「汚しちゃったから綺麗にするね」
そう言ってチン○の掃除を始める母は
「お風呂も入ってないでしょ……疲れてるのにオマン○してくれたから、お礼しなきゃね」
チン○周りだけでなく、尻の穴や足の指まで舐めて奉仕の限りを尽くす。母は何時間でも舐め続けるのでチン○がまた復活、結局その夜は3回戦で終わった。
※元投稿はこちら >>