気分転換に比較的最近の話を少し。
俺は関東の某海無し県で建築業をしているんだが、うちの会社は週休二日なので金曜の夜に実家へ帰るようにしている。
俺が仕事を終えて実家に着くのが19時~20時頃。母は俺が家を出てからシフトを遅番に切り替えたので、帰宅は21時前後だ。
小一時間ほどすると玄関が開く音と共に母が小走りで入ってきた。「お帰り」「ただいま」の言葉も早々に、母は上着を脱ぐと濡れタオルを準備して俺の服と靴下を脱がせて足を拭き始める。
「遅くなってごめんね、疲れたでしょ」
と声をかけながら膝の上で俺の足を拭く。そして
「お腹は空いてない?すぐ口ですればいい?」
と俺の要望を尋ねるのがお決まりの流れだ。俺はよほど腹が減っていたり疲れていない限り、まずは一発抜くことにしているので当然母にフェラを要求した。ズボンを脱がさせパンツを下ろさせると、半勃ちのチン○がぶるんと顔を出し、母はゆっくりと皮を剥いて扱き出す。そしてチン○に顔を近づけて
「汗かいてるね…ハァァァ……すごい匂いする…」
と、物欲しそうな顔でチン○の匂いを嗅いでいた。母は俺の蒸れたチン○の匂いを嗅がせると一発で雌の顔になり、人格が変わる。俺はその瞬間が堪らなく好きで、週末は風呂に入らず実家へ帰るのだ。
俺は母の顔を掴み、チン○を鼻に擦り付けたり、タマの裏に押し付けたりして、母をトランス状態へと堕とす。すると母は自ら乳を出して乳首をクリクリと弄りだし、ストッキングの上からクリを擦り始め
「お母さんに臭いおチン○ン掃除させたいの…?舐めればいいの?ねぇ…どうすれば喜んでくれる?」
と、徐々にスイッチが入りだす。俺は母に口を開かせ、舌に擦り付けながらチン○を押し入れる。この時母の乳に鳥肌が立ち、乳首が一気にぎゅっと勃起するのだが、その悶える瞬間がやめられない。そしてトドメに一言
「早く絞り取ってくれよ、淫乱…」
と冷たい目で母を視姦しながら急かす。すると母はものすごい舌使いでチン○を舐めまわし、涎を垂らしながら下品な音を出して無我夢中でしゃぶりだすのだ。
この時のフェラがまた絶品で、おそらく一流の風俗嬢にも負けていないだろう(笑)この日も案の定、すぐにイかされてしまった。
一滴残らず吸い取って、母は俺の目を見ながら喉を鳴らして精子を飲み込む。
「ハァァ…美味しい……すごい出たね…」
「すぐご飯作るから、後でオマン○にもしてね?」
と言って立ち上がり、着替える為に寝室へと入っていった。
その後、夕食を済ませてテレビを観ていた俺はいつの間にか眠っていたらしく、夜中に目が覚めた。
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