腰に回した手の感触に クビレは皆無で お腹ふっくら!
更に腰を引き寄せてキスすると、慌てて僕を突き放し!
「ちょっと○○君 何するの」
「僕‥先生を一目見た時から 好きに‥」
と 抱きしめました。
「ちょっと 先生 困るわ‥」
「先生 僕の事 嫌い?」
「嫌いじゃないわよ‥たけど‥」
先生の唇をキスで塞ぎました。
抵抗しない先生!
舌を入れると 舌を絡ませて来ました。
草の上に押し倒し 胸に顔を埋めると ボリューム有る乳房でした。
ブラウスのボタンを外し 柔らかい伸びるブラジャーを捲り上げると 爆乳が零れ出し!
「それは‥ダメよ‥ダメ‥」
乳房を掴み乳首を舌先で転がすと
「アッ アアッ‥ダ メ‥」
スカートに津を入れると 太腿までのストッキングでした。
パンティの上からマンコを手の平でパイプ!
「ダメ‥ダメ‥ホントに ダメよ‥」
言葉と裏腹に 股を閉じようとしない先生!
パンティが ジッドり湿り気を帯びてるような!
お尻からパンティに指をかけ 脱がすと 股を押し広げて マンコに顔を埋めて舐め回しました。
「アア‥ アア‥」
1日の汗臭いマンコでしたが ヌルヌルに滴らせた先生!
脱肛でも無いだろうが 荒れた尻穴も舐め上げました。
「アッアッ~ ダメ‥ ○○君 汚いから‥」
「先生に 汚い所なんて 無いよ‥」
舌先を尖らせ 尻穴をエグるように舐めてやりました。
マンコからトロトロ溢れる粘液!
立ち上がり パンツことズボンを脱ぐと チンポはガチガチに勃起して反り返り先走り汁まで出てました。
スカートを脱がしマンコにチンポ挿入!
年増でも 未婚女性、婆ちゃんより格段の締まり具合!
寒さも忘れ 上も脱ぎ捨て ズップズップ突き入れ、先生の上着とブラウスを脱がし ブラジャーも取り、先生は太腿までのストッキングだけ 僕は靴下だけの格好で絡み合いました。
電車が何本も通り過ぎ、電車から 顔は見えて無いと思いますが 太った女と若い男が寒い河原でSEXしてるのは見えてたと思います。
婆ちゃんの教えは正解でした。
前から後ろから突かれ揉まれ 何度も逝く先生に バック突き 先生の中に射精!
先生を仰向けにして 萎え無いチンポで ズップズップズップ!
萎えるまで突きました。
グッタリ 先生の上に覆い被さると 先生が抱きついて脚が いつの間にか僕の腰をカニ挟みにしてました。
「ァァァ‥○○君 高校生よね‥何で こんなに凄いの?」
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