婆ちゃん いつもタオルを 拭いたり 挟んでたりで マンコは見えませんでした!
初めてモロに婆ちゃんのマンコを見た時 グロテスクな割れ目から粘液が垂れ出してて 衝撃が走りました。
婆ちゃん 指で黒ずんだヒダヒダを開くと 赤ピンクの肉がヒクヒク蠢いてました。
「人差し指を出してごらん‥」
「ここに 御豆が有るたろう!こ~ 優しく擦るの! 女の感じる場所よ‥」
指で触らせながら
「この穴は オシッコが出る穴 ここは チンポを入れる穴‥」
指を入れさせ
「ここ! この辺も感じる場所で 奥にも感じる場所が‥」
「乳は…、身体は…」
と 毎晩毎晩教えてくれました。
結局は 舌 口 指 チンポを 臨機応変に使うと言う事でした。
「マンコ舐められると 女は最高に感じるのよ!」
「マンコ 舐めるの!?」
「今は そ~思ってても、直ぐに舐めたく舐めたく仕方なく成って来るのよ(笑)」
男女の交わりを描いた和紙本を出してきた婆ちゃんに 体位も教わりましたが 絶対無理な体位も有りました。
女を1人間挟みやるなんて 30㎝以上長いチンポじゃないと!
僕のは19㎝弱しか無いので無理。
毎晩毎晩 婆ちゃんとSEXしてました。
高校生に成り 婆ちゃん(家族)と遣るのは 近親相姦で 世間ではタブーな事だと知りました。
その時には 年さえ除けば、婆ちゃんと僕は 淫らな好き者夫婦のように 毎晩SEXに狂ってました。
家の中 外でも 欲情し合いハメてましたが それも僕の中ではマンネリ化してました。
高校2年になった時 転任して来た46歳でデブな独身女教師が担任に成りました。
学校では優等生な僕は 直ぐ先生のお気に入りになれました。
部活後 勉強や将来の話し(ついでにスカートの方が似合う!黒のストッキングが似合うと弁チャラもして!)をしながら 良く一緒下校してました。
僕の言うように 黒ストッキングに ちょっと短め(膝まで)スカート!
「先生 凄く景色の良い場所有るけど 先生だけに教えよ~かな?」
「えっ ○○君の 秘密の場所?(笑) 先生 見たいな!近いの?」
「帰り道!ちょっと 林を通るけど!」
土手を降り 林を抜けると 川の向こうに鉄橋が見え 丁度 電車が通って行きました!
「凄い 綺麗な場所ね!!」
「ね! ちょっとロマンチックな気分に成らない‥」
先生の腰に手を回しました!
「ホント‥ロマンチックな風景だわ…」
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