先月74歳に成りました。
婿さんは浮気もせず こんな年寄りの私に毎日してくれます!
この前 婿さんは部下を連れて来ました。
久し振りに賑わった夕食で 婿さんと部下の方はお酒を飲んでました。
部下の方は、ミノルさん27歳 まだ独身と言ってました。
「ミノル君 今夜泊めるから!」と婿さん!
「飲んだしね 明日は休みなんでしょ! 座敷に布団敷いときますね」
お風呂を使い 先に寝ました。
どれくらい経ったのか? 眠ってる私にキスする婿さんに 目を覚ましました。
婿さんは丸裸でした!
「ちょっと ミノルさんが居るのよ ダメよ!」
「大丈夫だよ‥」
いつものようにSEXが!
婿さんのが入り突き始めた時でした!
ミノルさんが丸裸で部屋に入って来たのです。
婿さんに劣らない立派な逸物が 腹に着かんばかりに勃起してました!
「えっ? ちょっと‥」
「礼子さん ミノルのも頼むよ!」
人前では 昔から婿さんは私を 礼子さんと呼んでました。
「部長 良いんですか?」
と 押し下げるように咥えされました。
勃起力は凄く 押し下げないと 弾け上がるほど、硬さも婿さんに劣らない物でした。
はした無くもシャブりました。
婿さんとミノルさんが交代し 婿さんのをシャブってると ミノルさんのがマンコに入って来ました!
「オ~ 部長 凄いです‥凄い締まる‥ホントに七十代ですか? 若い娘より 狭いですよ! 部長が毎日なの 解りますよ‥」
私は逝きながら、『そんな事まで言ってたんだ‥』
又入れ代わり ミノルさんは私の口に射精しました。
射精力も凄いミノルさん!
何度も昇り詰め婿さんがマンコに射精した時には ミノルさんの逸物は勃起してました。
婿さんのダッブリ入ってる中に ミノルさん逸物が入って来ました。
「あ~ぁぁ 部長 凄く良いです‥」
婿さんは 私とミノルさんのSEXを見ながら、
「そ~だろ~ 妻とは無いけど 礼子さんては毎日なの わかるだろ!(笑)」
「わかります‥わかります‥部長 後ろからも‥良いですかね?」
「俺じゃ無く 礼子さんに聞けよ!(笑)」
「礼子さん 後ろから 御願いできますか?」
四つん這いになり後ろからミノルさんに 口には婿さんの逸物が!
ミノルさんが後ろから射精すると婿さんの逸物が勃起してて 仰向けにされ正常位で!
婿さんとミノルさんの精液が中で掻き混ぜられ 押し出され 私の失禁とでシーツはビショビショでした。
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