スワップで既に互いのパートナーを交換しているのに自分の舌先に喘ぎながら僕への罪悪感めいた言葉を口にする叔母にコウジさんが・・
えもいわれぬ嫉妬に駆られるようにツインローターを2つ共彼女の尻穴に押し込み振動をマックスにされたみたいでした。
「 ヒィィィ~~ッ! アヒィィィ~~ッ! 止めてぇ~~っ! 」
見下ろす車内の中で悶絶する叔母の姿が見え、スピーカーからは彼女の苦悶する声が漏れ響きます。
ひとしきりすると彼女のもがきが止み、安堵するような喘ぎが微かに聞こえました。
「 今日はイクコさんは誰のモノなの? 」
落ち着いた感じではありますがSっ気タップリの口調でコウジさんが叔母に・・
「 ぁあ・・ それはぁ・・ それはぁ・・ 」
尻穴で2つのローターが暴れる刺激から解放された叔母の艶のある声が・・
「 うちのアユミもユウキ君の巨根でズタズタにされるんだから・・ 前回だって2~3日はアソコがヒリヒリするって言ってたよ! それでも、またあの極太で滅茶苦茶にされたいって白状したから・・ イクコさんも楽しまないとね! 」
今回は叔母の尻穴を気に入って下さったコウジさんの希望だと思っていましたが、アユミさんもそんな事を望んでくれていたとは男として嬉しいものです。
思わぬ形でバラされ、僕の股間を弄びながら叔父・叔母スワップカップルの行為を眺めているアユミさんが照れたように・・
「 ほら! イクコさんも白状してごらん! どうされたいの? ユウキ君には内緒だから! アユミは彼の巨根で壊れるまでされたいんだって! 」
前回のプレイで彼女が肉体的なプレイだけでなく、恥ずかしい言葉や罪悪感を感じる言葉を言わされる事にも興奮するのを知るコウジさんが巧みに促します。
「 私も滅茶苦茶にして欲しい・・ コウジさんのオチンポでオマ〇コもお尻の穴も・・ ああ・・ たくさん種付けしてぇ・・ オマ〇コにもお尻にも・・ コウジさんの精子で種付けしてぇ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ダメっ・・ 欲しくなるぅ・・ オチンポ、欲しくなるぅ・・ 」
2つのローターが伸びる窄みをコウジさんに指で愛撫されながら叔母が口走ります。
後部座席の方に顔を向けて尻を差し出しているため、彼女は僕に淫らにおねだりする自分の表情も見られていない事にも安心しているのでしょうが・・
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