僕とコウジさんだけでコッソリと打ち合わせた通り、着信音が鳴らなかった為叔母は携帯がつながっている事に気付いて無い様子です。
「 駄目ぇ~っ! お尻はぁ! 感じちゃうぅ! 感じちゃうのぉ! 駄目ぇ、コウジさん差し込まないでぇ! ユウキ達が見てるぅ! 」
リクライニングさせた背凭れに手を付いき、四つん這いで突き出さされてる尻に顔を埋められる叔母の艶のある声がスピーカーより漏れました。
「 駄目なのイクコさん? 感じるんでしょ? アナルは嫌い? アナルセックスは嫌なの? こんなに感じてるクセに?」
コウジさんが時折此方を向かれて笑みを浮かべられ、僕に内緒の叔母の本心を白状させるように誘導尋問を・・
「 ぁああ・・ 意地悪ぅ・・ 好きよぉ・・ お尻でするのも好き・・ お尻も感じるのぉ・・ オチンポで感じちゃう・・ でも・・ お仕置きされちゃう・・ ユウキにお仕置きされちゃうからぁ・・ 」
コウジさんとの行為で気持ちよくさせられている姿を僕に見られる事に罪悪感を覚えるのか、叔母が可愛い事を言います。
「 フ~ン! ユウキ君にお仕置きされてしまうんだイクコさん? あの極太でこの穴も? じゃあコレくらいは楽勝だよね? 」
自分の舌先に悶えながらも僕に対する罪悪感を示す叔母にえもいわれぬ嫉妬を感じられたのでしょうか、コウジさんがおもむろに彼女の尻穴にローターを埋め込みました。
「 ひぃぃ! 嫌っ! 」
いきなり押し込まれた異物に叔母の背中が反り返り、もがきながら尻をくねらせています。
そんな彼女の姿を楽しむように眺めながら彼は更にもう一つの方も既に一つ咥え込んでいる尻穴へと押し込みました。
「 アッヒィィィ~~ッ! 」
こもる様なモーター音が一瞬聞こえた瞬間、叔母が叫び声と共にシートに倒れ込み尻を押さえて悶絶しています。
「 止めてぇ~~っ! 抜いて・・ 抜いて・・ 抜いてぇ~~っ! コウジさぁ~ん! お願い・・ 止めてぇ~~っ! 」
尻穴に押し込まれたツインローターをいきなりマックスにされたのでしょう、叔母が狂ったように・・
すると、彼は手に持つバッテリーボックスのスイッチを切ったようで、スピーカーからは叔母の安堵した様な喘ぎが聞こえました。
「 イクコさん? 今日は誰のモノ? 」
コウジさんの声が・・
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