背面騎乗位で上半身を後ろに傾けさせると、アキさんは腕を突っ張り倒れ込むのを支えます。
「 アキ! デカマラ咥え込まされて広がってるオマ〇コが丸見えだぞ! 」
まるで、アダルトビデオの絡みで見せるような卑猥な体位で開脚し結合部が丸見えのアキさんの股間を撮影しながら男性さんが・・
「 駄目・・ 撮らないで貴方ぁ・・ 撮らないでぇ・・ 」
先程とは違い、正対して旦那の視線をモロに感じるアキさんが恥じらいの声を上げて脚を閉じようとしました。
「 駄目ですよアキさん! 男性さんを楽しませてあげないと! それに、俺が逝くまで終わりませんよ! 」
閉じようとしたアキさんの足をそれぞれ僕の膝の上に乗せさせて更に丸見えにしてあげます。
「ぁぁ・・ こんなのぉ・・ 貴方ぁ・・ ぁぁ・・ 恥ずかしい・・ ぁぁ・・ 貴方ぁ・・ 」
側でプレイ後のお掃除フェラを楽しんでるコウジさんと叔母の視線と、僕の横に座っているアユミさんの視線もあり・・
自分に向けられる四人の視線の前で恥辱的な体位で攻められる恥ずかしさも・・
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 駄目・・ ァアッ・・ 大きい・・ ァアッ・・ 大き過ぎるぅ・・ ァアッ・・ 貴方ぁ・・ 」
尻を掴んで剥き出しになってる膣穴に『ズブッズブッ!ズブッズブッ!』と肉棒を突き込んであげると車内には直ぐにイヤらしい声が響きだしました。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ 駄目・・ ァアッ・・ もう・・ 壊れちゃう・・ ァアッ・・ アソコがぁ・・ オマ〇コがぁ・・ おかしくなるぅ・・ ァアッ・・ お願い・・ 駄目ぇ・・ 逝かされちゃうぅ~~っ・・ 」
遅漏の気もあり普通に10分単位で持続してしまう肉棒で2~3分程リズミカルに突き上げてあげるとアキさんが堪らず・・
旦那さんには『逝かされるな!』と意地悪な命令をされてるアキさんは悲痛に訴えます。
「 駄・ 駄目ぇっ! ンオォッ! 」
勿論、鑑賞される羞恥に高ぶる興奮も合わさり、堪える事など出来ずアキさんは一気に昇りつめてしまいました。
「 うぅっ・・ うぅっ・・ 駄目・・ もう・・ ああ・・ 」
襲われる余韻に打ち震えながらアキさんが・・
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