四人の視線に見つめられる羞恥に押し殺そうと耐えていたアキさんの声が車内に響き始め・・
「 逝くっ・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ~~~っ! ンォオォォッ! 」
見られる羞恥で耐えていた分反動が大きくなったのでしょうか、アキさんは車内に悲鳴のような声を響かせ達してしまいました。
スマホで結合部を撮影する旦那さんに、射精し満足そうなコウジさんと自身の膣穴に精液を撒き散らした彼のその肉棒をお掃除フェラする叔母・・
そして、前回のスワッピングで自身も散々に逝かされた僕の肉棒で虐められるアキさんの姿を興味深そうに側で見ているアユミさんと言う四人の存在です。
「 アキ! またデカマラで逝かされたのか? アソコがヒクヒクしてるぞ! 」
若い男の野太い肉棒を突き立てられてる妻の女性器を撮影している旦那さんが何とも嬉しそうに言われました。
「 ぁあっ・・ ぁああ・・ 貴方ぁ・・ 止めてぇ・・ 撮らないでぇ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ 」
激しい絶頂に堪えようにも『ビクッ!ビクッ!』と痙攣してしまう下半身に気恥ずかしそうにアキさんが訴えました。
僕自身はまだまだ持続しそうですが、せっかくコンドームまで着けたのですからアキさんに膣穴の中で射精される感触を与えたい欲望もあります。
「 アキさん、反対になって・・ 旦那さんにもっとアキさんの悦ぶ姿を見て貰うから! 向こうを向いてアキさん! 」
そして、アキさんに対面騎乗から背面騎乗になるように促しました。
「 ぁあ・・ そんなぁ・・ ぁあ・・ 駄目・・ ふ・ 太いぃっ・・ ぁあ・・ 貴方ぁ・・ ぁあ・・ 」
痙攣する身体で切なそうに訴えながら、アキさんは肉棒を膣穴に咥えたままゆっくりと身体を反転させ目の前の旦那さんの視線に羞恥の声を漏らします。
そんな前のめりのアキさんの上半身を抱き寄せるようにして上向きにさせると、彼女の尻を掴んで支え下から突き上げてあげました。
「 ァハァァ! 駄目っ! 駄目っ! オチンポ大きい! 大き過ぎるぅ! 貴方ぁ・・ 貴方ぁ~~っ! アソコがぁ! 」
尻を掴まれて仰向けで突き上げられるアキさんは、必死に両腕を突っ張って自ら上半身を支えて撮影する旦那さんに訴えます。
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