前回はコウジさんは所有されていなかったはずの尻穴用の玩具の事をアユミさんに聞くと、どうやら叔母との為に購入したらしく・・
今使用するにはまだ早いと思われる上級者用のアナルビーズをケースに戻すと、次にローターを手にされます。
それは、僕も持っている真ん丸のモノと楕円形のモノが1つのバッテリーケースから伸びるツインローターでした。
そして、玩具を入れたケースを後部座席へと戻すと、フェラを続ける叔母に何か命じているように・・
恥ずかしい命令なのか、叔母が彼の股間に顔を埋めたまま左右に頭を振るのが見えます。
それでも、服従を促すように尻に平手打ちを加えるコウジさんの命令に観念したように背凭れを倒されたシートに後部座席の方に向いて四つん這いになりました。
昨晩、コウジさんに直ぐに求められてもスンナリ受け入れられるように僕のモノで散々拡げた尻穴と既に彼の愛撫で逝かされた女性器が晒されます。
僕とアユミさんの視姦する視線にも恥じらいを覚えるのでしょう、右に左に尻を傾げ彼の方を向いて何か訴えているようでした。
叔母のフェラで股間のモノが痛いくらいに勃起してしまっているコウジさんですから、気持ちの高ぶりも相当なのでしょう。
アナルセックスを楽しみにされてる事を伝えられ準備はしてきたとは言え、おもむろに彼女の尻の谷間へと顔を押し付けられます。
浣腸と洗浄で準備を整え、出発前に一緒にシャワーを浴びてはきましたが、いきなり尻穴に這わされた舌先に叔母が叫ぶ姿が・・
綺麗な顔を恥辱に歪めてコウジさんに訴える姿が見えますが、彼は肉感的な尻をガッチリ掴んで行為を続けました。
恥ずかしさを覚えている彼女でしょうが、気持ち良さはおろか逝く事を躾ている尻穴ですから観念してしまうと、後は止めどない快感が・・
抵抗するような恥じらいの言葉が叔母の唇から消えたのか、彼が肉感的な尻の肉を左右に開き剥き出しになった窄みを堪能し始めた様です。
その様子を楽しみながら、事前に打ち合わせた通りコウジさんに電話を・・
そうすると直ぐにスピーカーから叔母の艶のある声が此方の車内に漏れはじめました。
「 駄目ぇ~っ! コウジさぁん! 差し込んじゃ駄目ぇ~っ! お尻はぁ! 感じるぅ! 感じちゃうのぉ! 駄目ぇ! ユウキ達が見てるぅ! 」
此方が何も声を発していませんので、まさか自分の淫らな声が聞かれてるとは叔母も・・
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