遂に限界を迎えたコウジさんは叔母の中で・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 出てるぅ・・ オチンポからぁ・・ 出てるコウジさぁん・・ 」
男特有の射精時の虚脱感に襲われながら精液を尿道口ら膣穴に排出するコウジさんの姿に叔母が嬉しそうに漏らします。
「 ぅ・・ ぅぅ・・ ぅぅ・・ 」
止まらない射精と襲われる虚脱感でコウジさんは脱力されてるみたいでした。
そんな、旦那でもパートナーでもない男性の精液を膣穴で受け止めた叔母の様子をアキさんは何とも言えない表情で・・
「腰が止まってるよアキさん! 今度はアキさんの番ですよ! 」
コウジさんと叔母の行為が終わり、僕を合わせて5人の視線の前で騎乗位をする事になったアキさんに促します。
「 ァァアッ・・ ァァアッ・・ ァァアッ・・ 駄目・・ ァァアッ・・ 大き過ぎるぅ・・ ァァアッ・・ 大き過ぎるぅ・・ 」
先程迄は尻を振る叔母の艶のある悶え声が響いていたのが止み自分に集まる視線を嫌でもアキさんは意識してしまうのでしょう。
懸命に腰を動かそうとはしてくれますが、初めて味わう野太い肉棒と複数の男女に鑑賞される羞恥にアキさんが・・
隣では叔母が精液を撒き散らされた女性器をウェットティッシュで拭き、コウジさんの肉棒をお掃除フェラしていました。
「 ァァアッ・・ ァァアッ・・ 大きい・・ 大きい・・ オチンポ、大きい・・ ァァアッ・・ ァァアッ・・ ァァアッ・・ 駄目っ・・ 逝っちゃう・・ ァァアッ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ ァァアッ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝く逝くっ・・ 逝くぅ~~っ! 」
太さにてこずりぎこちない尻振りを助けてあげる為に膣奥を圧し過ぎないように『ズブズブ!ズブズブ!』と小刻みに突き上げてあげると・・
肉棒の快感に、視姦されるような視線を浴びる羞恥が強いMっ気を呷る興奮も相まってでしょう。
アキさんは押し殺していた声を我慢出来なくなったように車内に響かせながら昇りつめてゆきます。
旦那さんは他の男の野太い肉棒で今にも逝かされそうな妻の結合部にスマホを向けて撮影されていました。
「 い・ 逝・・ 逝くっ・・ 逝くぅっ! ンォオッ! 」
身体を一瞬強張らせて限界を訴えるとアキさんは絶頂を・・
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