自分の腰使いで射精が近い事を訴えるコウジさんの反応に女としての悦びを覚えてしまうのか・・
彼女自身のサービス精神も相まってか、コウジさんを喜ばせるように高ぶらせるように淫らに口走ります。
「 ァアッ! ァアッ! かけてぇ~っ! かけてぇ、コウジさん! イクコの子宮に吐きかけてぇ~っ! 」
前後に振る自分の尻に向けて下から『ズムッ!ズムッ!』と膣穴に突き立ててくるコウジさんの突き上げに身悶えながら口走りました。
射精に向けて激しくなってゆく二人を横目に楽しみながら、僕は太さに苦戦するアキさん腰使いと絞まる膣穴を堪能します。
「太いぃっ・・ アナタぁ・・ 撮らないでぇ・・ 太いオチンポでオマ〇コがぁ・・ 見ないでぇ・・ 太過ぎるのぉ・・ 」
夫婦でスワッピングプレイに幾度となく参加されてる筈のアキさんなのですが・・
未体験の太さでギチギチに押し広げられている自分の膣穴を、スマホで興味深そうに撮影されている旦那さんの視線に恥じらうように訴えました。
「ほら! アキ! しっかり尻を振らないと! イクコさんに負けちゃうぞ! ユウキ君のデカマラを逝かせてあげなさい! そんなに大き過ぎるかアキ? オマ〇コがイヤらしく広がってるぞ! 」
そんなMっ気の強い奥さんと正反対の性癖である旦那さんは、アキさんの苦戦する姿を撮影されながら何とも嬉しそうに言われます。
フルフラットにしてベッド状態にしているシート越しに伝わるコウジさんの突き上げる腰使いが益々乱暴になるのを・・
「出すよ・・ 出すよイクコさん! 」
快感に身を任せたコウジさんが射精間近な事を叔母に言い、彼女の肉感的な尻を掴んで下から打ち付けました。
「 来て・・ 来てぇ! アァッ! 出してぇ~っ! 出してコウジさぁ~ん! 」
叔母もコウジさんの骨盤辺りを掴んで引き付け、跳ね上げられる下半身を密着させるようにして射精にそなえます。
「 うっ・・ 出るっ・・ うぅっ! 」
くぐもった声を漏らし顔を歪めたコウジさんが遂に限界を迎えたようでした。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ 出てるぅ・・ オチンポからぁ・・ 出てるぅ、コウジさぁん・・ 」
男特有の射精時の虚脱感に襲われながら放心してゆくコウジさんの表情を見下ろし叔母が嬉しそうに・・
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