入り切らない長さで膣奥を圧せられてリズム良く尻が振れないアキさんに助け舟を出すように少し膝を立てて上げ・・
でも、尻が浮いた分背後からスマホで撮影されてる旦那さんには肉棒が出入りする結合部が恥ずかしいくらいに丸見えになってはいます。
それでも、側でコウジさんに跨がり淫らに尻を振る叔母に誘われるようにアキさんも尻を振り始め競演が始まりました。
ただ、僕に躾られ男を逝かせる事に慣れた腰使いの叔母と、初めて味わうサイズに苦戦するアキさんの腰使いは・・
「 カチカチよ・・ コウジさん・・ オチンポ、カチカチよぉ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 固いわコウジさん・・ ぁあ・・ 固いぃっ・・ 」
自分の身体に激しく反応してくれてるコウジさんの肉棒と、快感に歪む彼の顔を見下ろしながら叔母は肉感的な尻を振り続けます。
「大きい・・ 大きい・・ アソコが・・ オマ〇コがぁ・・ オチンポでぇ・・ アァッ・・ アァッ・・ アァッ・・ 大きい・・ 大き過ぎるぅ・・ 」
入り過ぎないように太ももを添えてあげてはいますが、異様に笠が張り出す亀頭で膣穴を『ゴリゴリ!』と擦られ、アキさんは苦悶されました。
声の質は違いますが、艶のある二人の女性の身悶える声が車内に響き何とも言えないイヤらしい空間でした。
そんな車内に響き渡るイヤらしい声と、巧みな叔母の腰使いに煽られるようにコウジさんの手が肉感的な尻に伸び下から腰を突き上げはじめます。
「 ァアッ! ァアッ! コウジさん・・ ァアッ! ァアッ! 固いぃっ! ァアッ! ァアッ! オチンポ固いぃっ! ァアッ! ァアッ! コウジさん・・ 」
辛抱出来なくなり自ら腰を突き上げはじめたコウジさんの反応が嬉しいのでしょう。
叔母は彼の突き上げる腰に合わせるように尻を動かし、コウジさんが喜ぶような言葉を口走りました。
「出ちゃうよ・・ そんなに激しく尻を振ったら・・ 出ちゃうよイクコさん! 出して欲しいの? 中に欲しいのイクコさん? 」
コウジさんも激しく気分が高ぶってきたのか、腰を突き上げながら叔母に・・
「 出して・・ 出してコウジさん・・ いっぱい・・ イクコの子宮にかけてぇ~っ! 」
叔母が彼を煽るようにはしたなく・・
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