結合部を撮影されながら肉棒を迎え入れてくれたアキさんと、隣に並ぶコウジさん叔母ペアと同じように・・
下からアキさんわ抱きしめ唇を重ね舌先を絡め合います。
膣穴に肉棒を咥え込んで互いに男性と舌先を絡め合う叔母と奥さんの結合部を旦那さんが嬉しそうに撮影されていました。
後部座席の窓は濃いめのフィルムを貼られているとは言え、場所は山間部の道路脇の駐車場です。
そこに停まるミニバンの中で全裸の女性が並んで男に跨がっているなんて道路を通る他車両の人が知ったら・・
「イクコさんもアキも・・ 本当にイヤらしい! ほら、自分で尻を振って・・ どっちが早く・・ 」
撮影しながら気分が高ぶるのでしょう、旦那さんが奥さんと叔母に自ら尻を振って相手を逝かせる事を促しました。
勿論、コウジさんと僕はオーケーですが、女性二人はどうでしょう。
僕の真横でコウジさんに跨がっている叔母と、旦那さんに撮影されながら僕に跨がっているアキさん・・
それぞれ、本来のパートナーに見られながら違う男の上で尻を振り射精に導かないといけないのですから少しは罪悪感も感じる思います。
「ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ 」
既に二穴同時挿入攻めで逝かされ尻穴に射精までされている叔母がコウジさんの上で尻を前後させ始めました。
肉棒一本なら肉体的にも精神的にも優位にたてる筈の彼女ですが、二穴で乱暴に攻め立てられ絶頂の余韻も抜けきらない状態ですから・・
「ほら! アキも! イクコさんみたいに尻を振ってユウキ君のデカマラを気持ち良くさせてあげなさい! 」
パートナーで無い男性の上で尻を振りながら綺麗な顔を淫らに歪める叔母の横で躊躇う奥さんに旦那さんが命じます。
「ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 駄目・・ 奥に・・ ァアッ・・ 奥にぃ・・ オチンポが大き過ぎてぇ・・ 」
叔母と同じように上半身を起こし、下腹部に座った状態で尻を前後させようとしたアキさんですが入り切らない長さで・・
「じゃあ、こうしましょうか? これなら尻を振れますかアキさん? でも、旦那さんから丸見えになっちゃいますよ?」
アキさんの尻を持ち上げるようにして、膝を少し立てて浮いた太ももの上に座らせて肉棒の深さを調整してあげました。
すると、アキさんが尻を・・
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