旦那さんに促され僕の下半身を跨いだアキさんでしたが・・
「アキ! 服を脱ぎなさい! 」
はだけたワンピースを着たまま腰を下げようとするアキさんのそのワンピースを旦那さんが背後から剥ぎ取ります。
既にショーツは脱がせている彼女の上半身だけキャミに包まれた半裸が晒されました。
「ほら! イクコさんみたいに跨がってユウキ君のを味わいなさい! ちゃんと自分で! 」
運転席と助手席の後部にあるスペースに腰を下ろすヨシユキさんからは叔母とアキさんの結合部が丸見えで絶好のポジションでしょう。
「ユウキ君、顔が映らないようにするから撮影良いかな? アキがこんなデカマラでされるなんて・・ ホント、記念だよ! 」
コウジさん同様にSっ気の強い旦那さんですから『寝取られ』的なモノが疼くのか・・
「どうぞ! イクコのも映してやって下さい! コウジさんと僕を、イクコと奥さんがどっちが先に逝かせられるか競争ですね? 」
そう言うと、コウジさんと旦那さんは楽しそうな笑みを浮かべられ、アキさんと叔母は少し気恥ずかしそうな表情を浮かべます。
「じゃあ、ゴムしないと・・ 出しちゃ駄目なんでしょヨシユキさん? 」
『スワッピング』や『寝取られ』を楽しまれるカップル・夫婦の中にはピル等を使用されている方達もいますが・・
「そうだね! 今日はアキも・・ こんな楽しいプレイに参加出来るなんて思っても無かったから! 」
旦那さんが微笑みながら言われました。
「アユミちゃん、入ってるでしょ? 」
先程、叔母の尻穴に栓をしたアナルプラグが入っていたボックスからコンドームを出すようにアユミさんに・・
その間、横では下から抱き寄せられて叔母がコウジさんと唇を重ね舌先を絡ませ合っています。
僕の方では手渡したコンドームをアキさんが装着しようと袋を破り、その様子を旦那さんがスマホを手に興味津々に見ていました。
「本当にデカいなアキ? 咥えてみなさい! ちゃんとフェラ出来るのか? 」
コンドームを肉棒に付けようとされるアキさんを制し、旦那さんがフェラを促されました。
「 貴方・・ 駄目よ・・ 撮らないで・・ 太過ぎるの・・ ユウキのは・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ 太過ぎる・・ 」
夫婦ですから旦那さんのSっ気の強さは知り尽くして・・
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