ボックスから取り出したアナルプラグをコウジさんはヨシユキさんへと・・
「こんなモノも・・ ホント、しっかり調教されてるんですねイクコさん? 」
手にしたヨシユキさんはアナルプラグを眺めながら何とも嬉しそうに言われます。
「溢れないようにしないと! 抜きますよイクコさん? 」
彼はそんな事を言いながら精液を大量に撒き散らした叔母の尻穴から肉棒を引き抜き、素早くアナルプラグを押し込みました。
「 ぁひぃっ・・ 」
普段僕のモノで広げている穴ですから、使うプラグも四センチ強のサイズで、それを『グブッ!』と押し込まれ叔母が堪らず呻きます。
「ヨシユキさん! コレを! 」
コンソールからウェットティッシュのボックスを取り、ヨシユキさんへと渡しました。
「ありがとう! どう、ユウキ君も後ろで楽しんだら? アキにユウキ君のデカマラをタップリ味合わせてやってよ! 」
スワップ慣れされていると言うか、初めてのサイズに苦悶されていた奥さんの姿に興味ありありなのか・・
ヨシユキさんが後部座席で奥さんとするように誘われます。
「じゃあそうしましょうかアキさん? 」
正直、運転席のドアに身体を隠すようにしての立ちバックですので動きも制限されていましたから・・
スライドドアを開くと、彼女と一緒に後部座席へ急いで乗り込みました。
二列目と三列目のシートをフルフラットにしてベッド状態にした後部に男女六人が居ると言うちょっと異様な状態です。
「お隣失礼しますねコウジさん! 」
そんな冗談を言いながら、二穴同時挿入からヨシユキさんが抜け叔母が騎乗位で座ってる状態のコウジさんの側に横たわりました。
「ほぉ! 本当にデカマラだねユウキ君! そんなのが本当にイクコさんのアナルに? デカ過ぎだよね! 」
コウジさんの側に横たわった僕の股間に視線をやり、奥さんが苦悶し彼女の膣穴から引き抜けたばかりの肉棒を見ながらヨシユキさんが言われました。
「ほら、アキ! 味わいなさい! こんなデカマラは一生味わえないかも知れないぞ! 」
妻を苦悶させていたサイズに驚かれながらも、僕の足元のシートに腰を下ろして異様な状況に少し戸惑われている奥さんに・・
その言葉に少し照れながらアキさんもシートに上がり、叔母と同じ様に・・
「アキ! 服を脱ぎなさい!」
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