両親を伴われたドライブ中の急遽な参加と言うこともあり時間に限りがあるヨシユキさんが・・
絶頂を迎えて崩れ落ちた叔母を四つん這いに戻させると、射精される為に突き始められました。
「カチカチよぉ~っ! ヨシユキさんのオチンポ、カチカチよぉ~っ! 来て! 来てヨシユキさん! イクコの中に撒き散らしてぇ~っ! 出してぇ~っ! 」
Mっ気が強くサービス精神旺盛な叔母が、ヨシユキさんを喜ばせようとはしたないおねだりをします。
「本当にチンポ好きなんですね? ユウキ君に調教されてこんなに? こんなに美人が・・ タップリ出してあげますからねイクコさん! 」
はしたなくねだる叔母の姿に、ヨシユキさんは嬉しそうに意地悪な言葉を浴びせ腰を打ち付けました。
「来てぇ~っ! 来てぇ~っ! ユウキの性欲処理用のイクコの穴にぃ! 来てヨシユキさぁ~ん! 全部出してぇ~っ! 」
貪るように自身の尻穴を犯すヨシユキさんの夢中で激しい腰使いに喜びと興奮を覚えるのでしょう、叔母が応えるように淫らに口走ります。
「 出すよ! 出る・・ うっ! 」
叔母に激しく打ち付けていたヨシユキさんの腰が不意に止まり、呻き声を発するとガクガクと下半身を打ち震わせました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ 出てる・・ 出てるぅ~っ・・ 」
肉棒を根元まで押し込んで下腹部を押し付けられている肉感的な尻に、射精するヨシユキさんの下半身が打ち震える感触が伝わるのでしょう。
それと共にヨシユキさんが男性特有の射精時の虚脱感に襲われているのが・・
全て出し終わってもその虚脱感が抜けないのか、少しの間叔母の尻穴から肉棒を抜かず下腹部を密着させたまま動きません。
激しい行為が止まった車内に何とも言えない雰囲気が漂います。
「コウジさん! そのボックスにアレが入ってますから! 」
叔母の下で二人の様子を楽しそうに見ているコウジさんの側に置いてあるボックスを・・
何かを言葉にはしませんでしたが慣れてるコウジさんは僕の意図を直ぐに察してくれ、ボックスを開けると中からアナルプラグを出されました。
「ヨシユキさん! コレで栓をしてあげてよ! イクコさんのアナル気持ち良いから沢山出たんでしょ?」
コウジさんが悪戯っぽく言いながらヨシユキさんにアナルプラグを手渡します。
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