競うように両穴を犯され、二人の男性の間に挟まれた格好で叔母が遂に絶頂を・・
「 ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ 」
絶頂を迎えて打ち震える叔母の姿にコウジさんもヨシユキさんさんも何とも嬉しそうです。
「逝っちゃったんですかイクコさん? こんな上品そうな美人がアナルで逝っちゃうなんて! ユウキ君のデカマラで躾られたんですね? イヤらしい顔を見せて下さい! 」
背後のヨシユキさんが絶頂に打ち震える叔母の上半身ん起こすと、意地悪に浴びせながら唇を求めました。
「ぁぁぁ・・ ヨシユキさん・・ 意地悪言わないでぇ・・ カチカチオチンポで虐めるからぁ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ んぁぁ・・ ンッンッ・・ 」
脱力しているところを抱き起こされ、叔母は力無く訴えながらヨシユキさんの唇に応え舌先を絡ませ合います。
「本当に美人ですね! こんな綺麗な叔母さんを性奴に出来るユウキ君が羨ましいですよ! 本当に出させて貰って良いんですか? イクコさんの尻穴を精液処理に? 」
両親達とドライブ中のヨシユキさんとアキさんですから時間もフリーと言う訳にはいかないのでしょう・・
「ぁぁ・・ 出してぇ・・ 出してヨシユキさん・・ ユウキの性欲処理用のイクコのお尻の穴にぃ・・ ヨシユキさんの精液をぉ・・ ぁぁ・・ 精液処理に使ってぇ・・ 」
二本の肉棒で逝かされ、叔母の淫らな気持ちも高ぶっているのでしょう、はしたない言葉でヨシユキさんに・・
そしてそのまま僕の方に視線を向けて何とも言えない笑みを浮かべました。
結婚後旦那さんしか知らなかった控え目な性格の叔母が、僕とのセックスで目覚め、会ったばかりの男性の肉棒を尻穴に受け入れ中出しまでねだるように・・
勿論、叔母が期待してるのはプレイ後に家に戻った後『お仕置き』と称し長時間僕に激しく犯され虐められる事なのは明らかです。
ヨシユキさんにより再び四つん這いにさせられると、コウジさんに下から見つめられながら尻穴を激しく犯されはじめました。
「 ァッアッアッアッ! ァッアッアッアッ! ァッアッアッアッ! カチカチ・・ ァッアッアッアッ! オチンポカチカチよぉ・・ 出して! ヨシユキさん! 出してぇ~~っ! 」
彼を喜ばせる言葉を叔母が・・
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