前回のプレイでとても気に入って喜んでくれた叔母の尻穴にコウジさんがもう手を出し始めました。
ショーツの腰の紐をほどかれ晒された肉感的な尻の谷間に蠢く小さな窄みを、唾液で濡らした指先で弄びます。
いきなり求められても良いように、昨晩僕の肉棒で散々拡げた尻穴をコウジさんに弄ばれ叔母が右に左に尻をくねらせました。
勿論、その尻穴が『逝く』と言う事を知っているのはコウジさんも前回散々楽しんで知って折られますから、指先の悪戯に容赦がありません。
中指の第一関節を埋め込み円を描くように四方に広げて少しほぐすと、再び指を口に含んで唾液で濡らし更に深く・・
5センチ強の僕の肉棒をも咥え込み逝くように躾た尻穴ですから、彼の指先は難なく咥え快感で尻をクネクネとさせます。
尻穴を挫く相手がコウジさんで、僕だけで無くアユミさんにも視姦されているのですから当然恥ずかしさもあるのでしょう。
咥える彼の肉棒を口から離し何か訴えるような唇の動きは見せましたが、コウジさんに尻を『ピシャリ』と叩かれ、観念したように再びフェラを始めました。
すると、コウジさんが身を捩り後部座席よりケースのようなモノを取り、それを開くと中から棒状の物を取り出します。
よく見ると見覚えがあり、色違いのそれを僕も持っていました。
ただ、僕の所有するそれは叔母がまだアナルセックスを覚えたての頃に購入した中級者用のピンクだったと・・
それが、彼の手にする黒色のボディは、大きい玉のサイズが確か3センチはある上級者用のアナルビーズのはずでした。
まだ再会して二時間と経っていないのに、もうあんな玩具を使われたら今夜宿泊して楽しむというのに・・
そんな事を思っていたら、コウジさんも楽しみは後に取っておこうと思われているのでしょう、少し眺めてはケースから他の玩具を取り出します。
それにしても、アユミさんの尻穴は処女のはずなのに、何故アナル用の玩具を所有されているのでしょう。
例え叔母の尻穴に味をしめてアユミさんのアナルを開発し始めたにしても、上級者用のアナルビーズが使用出来るまでになるとはとても・・
「 アユミも後ろを開発され始めたの? あんな玩具を使われてるの? 」
「 うん・・ 少しずつだけど・・ でも、まだ指でも・・ あれは、ユウキとイクコさんに会うために買いに行ったのよ・・ 」
どうやら、叔母に使用する為に買ったみたいでした。
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