車内には前後の穴に肉棒を受け入れた叔母の艶のある声が響き始めました。
「ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ オチンポがぁ・・ ァァ~ッ・・ オチンポがぁ~っ・・ 」
両穴とも僕のモノで長期に渡り躾てありますし、四センチ強のバイブを使って二穴同時挿入も散々しています。
二人の男性器はサイズ的には余裕でこなせる筈ですが、叔母の強いMっ気がコウジさんとヨシユキさんを喜ばせる反応を・・
「駄目ぇ・・ オチンポ、カチカチよ・・ オマ〇コとお尻がぁ・・ カチカチオチンポぉ・・ 駄目ぇ・・ おかしくなるぅ・・ 」
肉感的な尻を上下から男性の下半身に挟まれ、綺麗な顔をはしたなく歪めて頭を左右に振りながら身悶えました。
「キツいですよイクコさん! ホント、緩めてもらわないとチンポが・・ 凄い絞め付けですよ! 」
少し落ち着かないと激しい高ぶりと尻穴の絞め付けで呆気なく射精させられそうなのか、ヨシユキさんが腰を止めたまま叔母に・・
「良かったですねイクコさん! 大好きなアナルにチンポ嵌めてもらって! 両穴に欲しいんでしょ? ほら、いつもみたいにおねだりしないと! どうされたいんですかイクコさん? 」
前回のスワッピングで叔母のドMと言っていい程の強いMっ気を楽しまれたコウジさんが彼女の性癖を煽ります。
「ァァ~ッ・・ 駄目ぇ・・ オチンポがぁ・・ ァァ~ッ・・ 気持ち良くなってぇ・・ イクコのオマ〇コとお尻の穴でオチンポ気持ち良くなってぇ・・ ァァ~ッ・・ 最後は中に・・ オマ〇コとお尻の中に撒き散らしてぇ・・ 沢山出してぇ~っ・・ 」
両穴に嵌められた肉棒に身震いするように肉感的な尻を震わせ、叔母が淫らにねだる言葉を漏らしました。
「本当にこんな上品そうな美人が・・ 尻穴にチンポ咥えて中出しおねだりなんて・・ 」
高ぶり過ぎた気持ちが少し落ち着いたのか、意地悪に浴びせながらヨシユキさんが腰を振り始めます。
「 ァアアァッ・・ ァアアァッ・・ お尻ぃ・・ ァアアァッ・・ オチンポがぁ~っ・・ ヨシユキさんのカチカチオチンポがぁ~っ・・ 」
巨根と迄はいきませんが、棹の中央部分が野太くて歪な形の肉棒が叔母の尻穴を挫き・・
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