一度膣穴に埋められ、ローション代わりの愛液がタップリまとわり付いた肉棒で再び尻穴に圧をかけられ・・
「オチンポ・・ オチンポがぁ・・ ぁぁ~あ・・ オチンポがぁ・・ ンオォォッ! 」
入口をジワジワと広げられ、一番笠が張り出す部分に到達し『グボッ!』と亀頭か飛び込んだのでしょう。
呻き声と共に叔母の顎は跳ね上がり、背中が弓なりに反り返りました。
「おぉ・・ キツい・・ 凄く絞まるよイクコさん・・ 緩めてもらわないと・・ チンポが千切れそうですよ・・ 」
尻穴の絞め付けが想像以上だったのか、ヨシユキさんは腰を止め少し震える声で訴えます。
「ぁぁ・・ ぁぁ・・ オチンポがぁ・・ ぁぁ・・ オチンポがぁ・・ アソコとお尻にぃ~っ・・ ぁぁ~あ・・ 」
尻穴への三本目の本物の肉棒、それも久々の二穴同時挿入に叔母は身悶える事しか出来ません。
「アキさん、見て! 旦那さんのチンポがイクコのケツの穴に・・ 変態ですよね三人共? 」
膣穴をギチギチに押し広げる肉棒の感覚に身を捩りながら後部座席の倒錯した行為から目が離せない様子のアキさんの耳元で・・
「いつもあんな事を・・ イクコさんもアユミさんも・・ ねえ、ユウキぃ・・ してるのユウキぃ・・? 」
旦那さんと参加してきたスワッピングでは無かった行為なのか、二穴同時挿入で身悶える叔母の姿に興奮するようにアキさんが・・
「興味が湧いてきましたアキさん? イクコもアユミもケツの穴の処女は俺が貰いましたよ! あんな可愛い顔してるのに、このチンポでケツの穴逝きするんですよアユミは! 」
本物のセレブさんですし、見た目からはとてもこんなプレイになど参加しそうに見えないアユミさんの事を・・
「嘘・・ あんな可愛らしい女の子が・・ こんなデカチンで・・ オマ〇コでもこんなにキツいのに・・ ああ・・ ダメ・・ 感じちゃう・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 」
目の前の倒錯した光景と意地悪な言葉責めに身体も心も激しく高ぶるのでしょう。
首を捩って唇を求め、膣奥迄みっちりと満たされた下半身を堪らなそうに捩ってアキさんが喘ぎました。
車内には叔母の悶える艶のある声が・・
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