ローション代わりのアユミさんの唾液で濡らされた肉棒の先で入口を意地悪される叔母が身悶え・・
「ぁぁ・・ 駄目・・ ヨシユキさん・・ 意地悪しないで・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 」
膣穴にコウジさんの肉棒を咥えたまま肉感的な尻を捩り叔母が切なそうに訴えます。
「欲しいんですか? この穴にチンポが・・ 本当にキツそうな穴ですねイクコさん? 」
ギュッと窄まっている小さな入口に圧をかけながらヨシユキさんが嬉しそうに言われました。
本来は、肉厚な尻の谷間にひっそりとあるその穴ですが、下から伸びるコウジさんの手で尻の肉を左右に分けられ恥ずかしい程に剥き出しにされています。
「ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ぁぁ~あ・・ ぁぁ~あ・・ ぁぁ~あ・・ オチンポがぁ・・ ぁぁ~あ・・ 」
入口にかけられる圧が徐々に増され、強まる亀頭で広げられる感触に叔母の悶えが車内に・・
「ぉお・・ 緩めて下さいよイクコさん! 入口が・・ チンポを・・ もっと濡らさないと駄目ですかね? 」
ギュッと窄まる尻穴の入口が思いのほか亀頭を押し返すのかヨシユキさんが・・
「じゃあ、此処で濡らせば? 此処にヨシユキさん! 」
膣穴に肉棒を収めさせて二人の様子を楽しそうに見ているコウジさんが叔母の尻を抱えて肉棒を引き抜きヨシユキさんに促しました。
「ァハァァ・・ オチンポ・・ 苛めないでぇ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
引き抜かれたコウジさんの肉棒の直後にヨシユキさんの肉棒が嵌め込まれ、味比べのような行為に叔母が羞恥の声をあげます。
そんな羞恥の訴えとは裏腹に1往復ごとにタップリと肉棒にまとわり付く愛液の卑猥な光が叔母の身体の悦びを示しました。
そして再びコウジさんのモノが膣穴に嵌められ、ヨシユキさんの亀頭が尻穴にあてがわれます。
「ぁぁ~あ・・ ぁぁ~あ・・ は・ 入る・・ 入るぅ・・ ンォォ! 」
押し広げられる感触に身悶えていた叔母の窄みを亀頭の一番笠が張った部分が通過したのでしょう。
呻き声と共に彼女の顎が跳ね上がりました。
「絞まる・・ チンポが・・ 絞まる・・ ぉお・・ キツいですよイクコさん! 」
尻穴の絞め付けに・・
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