三人で楽しもうと提案したコウジさんは、正常位で繋がっているヨシユキさんと叔母の側に横たわり・・
「ほら! イクコさん! 好きでしょコレが? 」
前回のスワッピングで二穴同時挿入で激しく逝き果てた叔母の姿を思い出すように彼女に促しました。
「 そんなぁ・・ こんな場所でぇ・・ ああ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 」
横たわるコウジさんの姿にどんなプレイを望んでいるのか直ぐに察したのでしょう、叔母が恥じらう反応を見せました。
「好きって!? イクコさん、そんな事もするんですか? こんな上品そうな美人が・・ わからないモノですね? 」
ヨシユキさんの方も叔母の反応もありコウジさんの提案するプレイを察したのでしょう、戸惑う彼女の顔を覗き込みながら妙に感心されます。
衣服を着けて普通にしていれば旦那さん以外の男性に抱かれるなどとは想像しがたいタイプの上品な感じの女性ですから・・
まあ、そのギャップがコウジさんにまた会いたいと望ませ、今ヨシユキさんを喜ばせていました。
「お願い・・ 辱めないでぇ・・ お願いよぉ・・ 」
身体を起こして肉棒を抜いたヨシユキさんと、横たわるコウジさんに切なそうな表情で訴えながらも叔母がコウジさんの下半身に跨がります。
自ら肉棒を迎え入れてゆく膣穴と、その上で蠢くこれから使う尻穴の窄みにヨシユキさんは好奇の視線を・・
「どうしたんですかイクコさん? オマ〇コ、グチョグチョじゃないですか? ヨシユキさんのチンポがそんなに良かったんですか? 」
自ら腰を下ろした叔母の膣穴を突き上げながらその濡れ具合に意地悪にコウジさんが浴びせます。
「じゃあ、コレはもう必要無いんですね? 」
ヨシユキさんは叔母の尻穴に埋め込まれたままのツインローターから延びるコードを引っ張りながら・・
「 嫌・・ 見ないで・・ 嫌・・ 嫌・・ ああ・・ 駄目・・ アハァ・・ 」
引っ張られるコードに窄みの粘膜が盛り上がり、限界を迎えると『グプッ!』とローターの一つが飛び出しました。
「 ああ・・ 恥ずかしい・・ ああ・・ ああ・・ ンハァ! 」
続いて引っ張られる感触に身悶える叔母ですが、もう一つのローターも尻穴から引き抜かれ肉棒を待つ状態にされてしまい・・
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