激しい快感と旦那さんの存在を意識させられての罪悪感と疼くMっ気に包まれ・・
『巨根オチンポで逝かされちゃう・・』や『貴方許してぇ~っ・・』と、はしたなくヨシユキさんに向けて口走り昇りつめてゆきます。
今まで妻にとって自分のモノが一番大きなサイズであったヨシユキさんにとってアキさんの今の姿にどんな感情を持たれるのでしょう。
彼女の膣穴を押し広げ『巨根オチンポ』とまで口走らせるその肉棒をヨシユキさん自身はまだ実際に見たわけではありませんが・・
それでも夫婦と言う関係で一番身近な存在だからこそ、自分にも見せた事の無い妻の反応にヨシユキさんの気持ちも穏やかでは無いでしょう。
「逝く・・ 逝くうっ・・ オチンポ大きい・・ 貴方ぁ・・ 逝かされちゃう・・ 許してぇ・・ 巨根オチンポ・・ 逝くうっ~っ! 」
スワップ慣れされていると言うか、アキさんが旦那さんを嫉妬させて自身が悦びを得ようとするかのように・・
「 ンオォォッ! 」
淫らな気持ちも解放したぶん高ぶりも大きかったのでしょう、アキさんは『グウツ!』と、身体を強張らせて呻くと絶頂を迎えました。
逝かされ痙攣する妻の姿をヨシユキさんは何とも言えない表情で・・
「ヨシユキさんももっと楽しみませんか? イクコさんの後ろの穴も本当に再考ですよ! せっかくだから・・ 」
アユミさんにフェラをさせていたコウジさんのSっ気が疼き始めたのかそんな提案をされます。
「えっ!? 良いんですか? 使わせて貰って良いのユウキ君? 」
コウジさんのまさかの提案に一生驚きの表情を浮かべたヨシユキさんでしたが、僕に問うその表情は・・
「良いですよ! イクコはケツの穴もチンポ好きですから! ヨシユキさんのも味合わせてやって下さい! 」
断る理由もありませんし、嬉しそうなヨシユキさんの表情を見ると喜んで欲しい気持ちも湧きOKしました。
「 じゃあ、僕も一緒に混ぜてもらえます? イクコさんを喜ばせましょうか? 」
コウジさんはそう言われると、アユミさんにフェラを止めさせヨシユキさんと叔母の側に横たわります。
「 ほら! イクコさん! 大好きでしょコレ? 」
前回、僕と共に二穴同時挿入して叔母が激しく逝き果てた姿に興奮されてたコウジさんが望むように・・
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