まだキツがりながらも、ゆっくり出し入れする肉棒にまとわり付く愛液の量が増えるアキさんを・・
「 アアッ・・ アアッ・・ 大きい・・ アアッ・・ 大き過ぎるぅ・・ アアッ・・ アソコがぁ・・ 」
初めて会った後部座席の三人は勿論ですが、旦那さんへの罪悪感もあってか必死に声を押し殺していたアキさんの唇から堪らず漏れてしまいました。
野外にまで響き渡りそうな声にコウジさんが『始まったか・・』と言った感じのアユミさんが同じ状況になった時の事を思い出されたように笑みを浮かべられます。
堪らず声を上げてしまったアキさんに恥じらう余裕を与えて あげずそのまま突き入れを続けました。
「アアッ・・ アアッ・・ 駄目ぇ・・ オチンポ大きい・・ ユウキ君・・ ユウキ君・・ オチンポ大き過ぎでオマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ オチンポがぁ・・ 太過ぎるのぉ~っ・・ 」
立ちバックで『ズブズブ!ズブズブ!』と突き入れられて思わず運転席のシートに頭を委ねるアキさんには背凭れで後部座席と視界が遮られ・・
その上、自身がどの位の声量で悶えているか把握する余裕の無いアキさんのはしたない言葉が車内に響きます。
「嫌なの? 止めるの? 抜いて欲しいのアキさん? 」
まさか自身がそんな大きな声で悶えているとは気付かない様子の彼女に意地悪に導く言葉を耳元で・・
「アアッ・・ 嫌・・ 抜いちゃ嫌だ・・ して・・ もっとぉ・・ デカチン・・ ユウキ君の巨根でアキのオマ〇コをぉ・・ アアッ・・ アアッ・・ オチンポ良いっ・・ 巨根オチンポ気持ち良いっ・・ オマ〇コがキツいのにぃ・・ 良過ぎるぅ~っ! 」
旦那さんと共にスワッピングをこなされてきたアキさんですから淫らな部分に火がつくと・・
「どうするのアキさん? このまま逝く? オマ〇コ逝かせてもいい? 旦那さんに断らないと駄目だよね? 」
シートに突っ伏すアキさんを起こして手をつかさせ、旦那さんの存在を見せて意地悪く促します。
「 アアッ・・ 駄目・・ あ・ 貴方ぁ・・ オチンポで・・ ユウキ君の巨根オチンポでぇ・・ 逝かされちゃう・・ 逝かされちゃう、貴方ぁ・・ 許してぇ~っ・・ 」
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