指先の愛撫で逝かされた叔母が今度はコウジさんの肉棒をフェラチオし始めました。
身を乗り出すようにして高めのコンソールに胸を乗せて股間に顔を埋める彼女のフェラにコウジさんの表情が歪みます。
アユミさんのまだまだ拙いフェラチオとは違う極太を数年間5日とおかず咥え続けた巧みなフェラですから・・
意識を集中してしまうと、快感と興奮で直ぐにでも射精させられてしまいそうなのか、気を逸らそうとするように叔母の尻を撫で始めました。
そして、撫でながら彼女のスカートをたくしあげると、クロッチ部の紐がほどかれ女性器が晒されていたあの卑猥なデザインのショーツに包まれた肉感的な叔母の尻が露わになります。
すると今度は尻穴にあたる部分にも蝶々結びが有るのがコウジさんの視線に入り何とも嬉しそうな表情を浮かべられました。
前回、叔母のアナルが使用出来るのを知り、美熟女とアナルセックスが出来るのを喜ばれ果てには叔母初体験の二穴同時挿入までしましたから・・
再会の連絡をとっている時にコウジさんも叔母とのアナルセックスを楽しみにされている様でしたので、ちゃんと浣腸をして準備もしてきています。
彼は手を伸ばし尻穴部分の蝶々結びをほどくと、指先を舐めて唾液で濡らすとその開口部に差し込みました。
「 オウッ! 」
フェラチオに集中する叔母の身体がそんな感じにビクつきます。
まあ、一応苦痛を感じないよう昨晩散々僕のモノで尻穴は拡げていますから、コウジさんが直ぐに尻穴を求めも大丈夫な様にはしました。
只、直ぐに尻穴で感じてしまうことに叔母も恥じらいがあるのか、手でコウジさんの悪戯を遮ろうとします。
勿論、抵抗は許される事なく、逆に腰で結ぶ紐をほどかれ紐パンが落ち尻が晒されてしまいました。
フェラに意識が向いて叔母は自身の下半身がどんな状況に晒されているのか気付いていないようです。
コンソールに胸を預けているため、ショーツが落ちて晒される尻が窓の外から丸見えの筈でした。
もし、今他の利用客の車が入ってきたら、女性器と尻穴を晒す下半身を確実に見られてしまう事に・・
そうなれば僕の車を助手席側に横付けすれば良いだけなのですが・・
抵抗しても無駄と言うか、叔母も望んでいるからか遮ろうとしてた手を再びフェラの為に戻し、尻穴を彼の自由にさせます。
唾液を付けては揉みほぐし、徐々に指先が小さな窄みに差し込まれ叔母が尻をくねらせ・・
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