年下の男の肉棒に『大きい!』と、何度も悦びの声を上げさせられる妻の姿に嫉妬と興奮を覚えるように・・
旦那さんは騎乗位から体位を変え、うつ伏せにさせて尻だけ突き出す格好になった叔母と獣の交尾のような格好で繋がりました。
「恥ずかしいわヨシユキさん・・ こんな格好で・・ 」
二列目と三列目のシートをフルフラットにしたベッドの上で四つん這いの旦那さんを惨めな格好受け入れている叔母が恥じらいの声を上げます。
そんな年上の美熟女が恥じらう姿がSっ気を擽らない筈もなく、彼は叔母の尻穴から延びるツインローターのスイッチを入れてしまいました。
「 アヒィ~~ッ! 嫌ぁ~~~っ! 止めて・・ 止めてぇ~~っ! 」
いきなり振動をマックスされたのか、こもったモーター音の後に悲鳴に近い叔母の声が響きます。
「 アウウゥゥ・・ 止めてぇ・・ ウウウゥッ・・ お願いぃ~っ・・ 止めてぇ~~っ・・ 」
尻穴で暴れまわるローターに苦悶し、なんとか逃れようと自ら尻に手を伸ばしますが、その手を旦那さんに掴まれて押さえ付けられてしまいました。
「アウウゥゥ・・ アウウゥゥ・・ ウウウゥッ・・ お願いよぉ・・ お尻がぁ・・ ウウウゥッ・・ 」
尻穴のローターで喘がされるなどと屈辱的な仕打ちなのに、肉棒で逝くように躾られているその穴は快感と認識してしまいます。
「アナルでも感じてるんですかイクコさん? こんな上品そうな美人なのに・・ もしかして、アナルも甥っ子のユウキ君に奪われてたりして? 甥っ子とアナルセックスもするんですかイクコさん? 」
旦那さんにも叔母の反応が嫌がっているモノではないと感じられたのか、探るようなそんな意地悪な言葉を耳元で浴びせられました。
既に叔母の尻穴を味わっているコウジさんは、アユミさんにフェラさせながら二人の様子を楽しそうに見ています。
「だってぇ・・ アウウゥゥ・・ だってぇ・・ ウウウゥッ・・ お願いヨシユキさん・・ 止めてぇ~~っ・・ 」
肉棒を押し込まれたままでローターをマックスにされ、その上に意地悪な言葉で責められ叔母がわかりやすい反応を・・
「シてるんですねユウキ君とアナルセックスを? 悪い叔母ですねイクコさん? アナルまで甥に捧げるなんて!」
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