初めて経験するサイズで膣穴を満たされて妻が苦悶しているのにそれを見ている旦那さんの顔には喜びと興奮さえ浮かんで見えます。
ヨウコさんやリエさんとの『寝取られプレイ』で誘って下さった旦那さん達もそうでしたが、夫婦生活を続ける中でサディスティックな気持ちが芽生えるものなでしょうか・・
二人の旦那さんも条件として『アソコが大きい』と言う事を望まれ、大切な妻が悲鳴をあげ逝き果てる姿に激しい嫉妬と興奮を感じておられました。
「 大きい・・ アナタぁ・・ アソコが・・ オチンポで・・ 大きいオチンポでぇ・・ キツいのぉ・・ 」
今まで大きいと思っていた旦那さんのモノより一廻りも二廻りも野太い男性器を受け入れてしまった罪悪感でも感じているのようにアキさんが口走ります。
ただ、ヨウコさんリエさんの旦那さん達と違うのは、ヨシユキさんアキさんがまだ二十代後半の若い夫婦だと言う事でした。
「 ぁああ・・ 大きい・・ 大きいのユウキ君・・ アソコが・・ 奥までいっぱい・・ こんなオチンポ・・ ぁああ・・ こんなオチンポ・・ ぁああ・・ 」
キツく押し広げられる違和感に身体が馴染み始めると、その奥からえもいわれぬ興奮と気持ち良さが芽生え始めるのでしょう。
アキさんの声のトーンが変わり、その顔に悦びが含まれ始めたのが見て取れます。
若い旦那さんには、そんな妻の姿に『嫉妬』と『興奮』の、どちらが彼の心を掻き立てるのでしょうか・・
そのキツさを気持ち良いと身体が認識してしまうと、他の男に感じさせられる罪悪感や旦那さんの嫉妬の反応が悦びへと変換されるのもこれまでの奥さん達で・・
「ユウキ君・・ ぁああ・・ 本当に大きいわぁ・・ アソコが・・ キツいのぉ・・ あぁん・・ 動かしちゃ・・ あぁん・・ 擦れちゃう・・ アソコの中で太いオチンポが・・ 擦れちゃう・・ あぁん・・ あぁん・・ 太いオチンポぉ・・ 」
叔母の膣穴を堪能しながらもアキさんの様子を気に掛ける旦那さんに見せてあげるように膣奥まで満たしている肉棒をゆっくりと・・
互いに直立した状態の角度のキツい肉棒の出し入れで、より激しい膣壁への擦られ感にアキさんが悦びの声をあげました。
自ら唇を望むように首を捩って僕にねだり、出し入れされる肉棒に身悶えます。
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