亀頭が『グボォッ!』と潜り込み、膣穴を押し広げられるキツさにアキさんがもがきます。
奥さんの異変に叔母の膣穴を堪能している旦那さんも・・
「 デカいのかそんなに? ユウキ君のはデカいのかアキ? 」
妻の苦悶する声とキツさに歪む顔に旦那さんは『まさか!?』と言った感じに言われました。
「 アナタぁ・・ 大きいの・・ 凄く大きいのぉ・・ アソコが・・ キツいのぉ・・ 太過ぎるぅ・・ 」
運転席のシートを前倒しにされ、旦那さんと向き合わされたアキさんが身悶えながら訴えます。
そんな奥さんのこれまで見た事の無い姿が旦那さんに興奮と喜びを与えてしまうのでしょう。
奥さんが苦悶されているのに、彼の顔には嬉しそうな笑みさえ浮かんでいました。
「 駄目・・ ユウキ君・・ 優しく・・ ああ・・ 奥まで・・ ああ・・ 奥までぇ・・ ああ・・ オチンポがぁ・・ ああ・・ 全部ぅ・・ 」
立ちバックと言う体位なのに、膣奥まで全て満たし内側からキツく押し広げる長尺で野太い肉棒にアキさんが僕の骨盤に手を突っ張って・・
「緩めて下さいアキさん! 絞め付けがキツくてチンポが・・ オマ〇コ緩めてくれないとチンポが痛いですよアキさん! 」
子供さんはまだ居ないようですし、元々狭いのでしょうかアユミさんと同等の絞め付けに肉棒が包まれています。
「ああ・・ 大きいからよぉ・・ ユウキ君のが大きいから・・ アソコが・・ こんなのでされたら・・ アソコがぁ・・ 凄く大きいぃ・・ 」
既に膣奥に亀頭が当たってる感触がありますので手遅れなのですが、それでも僕の骨盤を掴んで抵抗する可愛い姿が何とも・・
「どうしてくれますイクコさん? 妻がユウキ君のデカチンで! 甥っ子のデカチンに溺れてるんですかイクコさん? 旦那さんを裏切って甥っ子のデカチンを・・ このオマ〇コで・・ そんなにデカいんですかユウキ君のて? 」
妻の反応に興奮させられ、叔母が背徳的な行為に溺れている理由を知りたがるように彼女を突き上げながら意地悪に浴びせました。
「ァウッ・・ ァウッ・・ だって・・ ァウッ・・ だって・・ あんなので襲われたら・・ 溺れるしか・・ あんなオチンポでされたらぁ・・ 」
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