肉棒の角度を変えて亀頭で擦っていた入口に先を・・
「 は・ 入っちゃう・・ 大きい・・ 大きいよ・・ 」
ジワジワと押し広がってはいるのでしょうが、六センチ弱の直径をもつ笠が張り出した亀頭は中々アキさんの中へは・・
大きいと思っていた旦那さんのそれだと既に潜り込んでいるはずなのに、キツく四方に押し広げようとする止まない感覚にアキさんが声を上げました。
亀頭に感じる押し返し感を楽しみながら、更に圧をかけてあげると限界を迎えた入口は遂に・・
「 オウッ・・ ふ・ 太いぃっ・・ 止めて・・ 止めてぇ・・ アソコがキツいぃ~っ・・ 」
珈琲缶サイズのモノが『グボォッ!』と膣穴に飛び込み、初めて味わう内側からキツく押し広げられる感覚にアキさんが戸惑いの声をあげます。
奥さんの上げた悲鳴のような声と、『太い』と言う男性器のサイズを示す言葉に叔母を楽しんでいる旦那さんが反応されました。
そんな旦那さんに奥さんの様子を見えやすいように運転席のシートをハンドル側に倒して・・
「 ああ・・ 太い・・ ユウキ君の太過ぎるぅ・・ お願い、ゆっくり・・ アソコが・・ オチンポが太過ぎてキツいのぉ・・ 止めて・・ ああ、巨根・・ 巨根よ・・ 」
勿論、処女ではありませんから痛みとかでは無いはずですが、旦那さんのモノでさえ大きいと感じていた膣穴が更に二センチは直径の太い肉棒に広げられ彼女が苦悶します。
「アキ・・ そんなにか? そんなにデカいのかユウキ君のは? 」
僕の母譲りの柔らかな顔立ちや接する態度で勝手に男性器のサイズ的なモノを大した事は無いだろうと決め付けておられたのかも知れません・・
それが、妻の悲痛な声と余りのキツさに苦悶に歪むその顔を見せられただ事で無いのを悟ったみたいでした。
「 大きいの・・ アナタぁ・・ 凄く大きいの・・ アソコが・・ ダメ、ユウキ君・・ ゆっくり・・ 太い・・ ああ・・ ああ・・ 巨根よぉ・・ アナタぁ・・ オマ〇コがぁ・・ 」
見つめる旦那さんの視線に、極太を受け入れさせられた事への罪悪感みたいなモノが芽生えてしまった様な反応をアキさんがされます。
「凄い絞まりですよアキさん! 緩めてもらわないとチンポが・・ チンポがキツくて堪りませんよアキさん!」
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