旦那さん自ら許可を出され、僕も運転席から降りてアキさんの背後に・・
ワンピースの裾を捲りショーツを下げる僕に、少し恥じらわれましたがアキさんも自ら足を上げて抜き取りやすいようにしてくれました。
フルフラットにした後部座席では、旦那さんと叔母、コウジさんとアユミさんがそれぞれ淫らな行為に耽っています。
自分の叔母と今日会ったばかりの若夫婦の旦那さんとのセックスに実の叔父と姪でのフェラチオ・・
冷静に考えれば有り得ない倒錯した光景でした。
そんな光景を楽しみながらもショーツを取り去ったアキさんの女性器を指先で楽しみます。
「 ぁああ・・ ぁああ・・ ユウキ君・・ ぁああ・・ 駄目・・ ぁああ・・ 」
旦那さんが言われた通り本当に濡れやすいみたいで、弄る指先にヌルヌルと愛液がまとわり付きました。
最初見た時はこう言った行為などに縁も興味も無さそうな普通の奥さんに見えた彼女が、旦那さんとは違う男の指先でこれ程濡れるのですから女性はわからないものです。
指先で弄った後は股間に肉棒を差し込み、亀頭部分で陰唇の溝を擦って刺激してあげました。
「 ァァ~ア・・ ァァ~ア・・ ユウキ君・・ 苛めないで・・ ァァ~ア・・ 」
角度を変えれば入ってしまう状態で意地悪をされアキさんの喘ぐ声のトーンが・・
その変化にさすが夫婦と言うか、旦那さんが此方に興味深そうに視線を向けられます。
もしかしたら、僕の腰使いで妻が既に挿入されていると勘違いされてるのかも知れませんが、本当の楽しみはこれからでした。
陰唇に擦り付ける為に亀頭を圧する指の力を少しずつ増してあげます。
「 駄目・・ は・ 入っちゃう・・ ぁああ・・ 入っちゃう、ユウキ君・・ 入っちゃうよ・・ 」
縁を滑って通過していた亀頭が徐々に陰唇の溝深く擦り始め、遂には膣穴の入口を刺激し始められてアキさんが身を捩りました。
構わず腰の位置を少し下げて肉棒の角度を変えてあげると、亀頭の先が入口に引っ掛かりながら抜けてゆく状態に・・
数回繰り返した後、入口に引っ掛かった亀頭で圧をかけてあげます。
「 入る・・ 嘘・・ 大きい・・ 大きいよ・・ 」
旦那さんの亀頭なら既に滑り込んでる筈なのに、まだ入る様子もなく更に四方に押し広げられる感触にアキさんが戸惑われました。
僕の亀頭にも押し返され感が・・
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