自身の叔父であり恋人でもあるコウジさんが僕の叔母のイクコを愛撫する姿に高ぶりアユミさんも・・
「 ユウキ・・ ユウキのこれぇ・・ 」
本物のお嬢様育ちの上品で可愛い顔には似合わない淫らな性癖を見せてくれた前回同様に僕の股間を弄り悶えました。
「 駄目だよアユミ! ちゃんと見て! ほら! イクコが逝かされそうだよ! 」
きっとアユミさん以外にも様々な女性を弄んできたコウジさんの指先で、僕が数え切れない程に抱いて逝き易く躾た叔母の女性器が今にも・・
弄る彼の手を挟むように内ももを閉じて『ブルブル!ブルブル!』と膝を震わせる絶頂前の予兆を叔母が見せています。
相手であるコウジさんを含め、三人の視線の前で逝く姿を晒す事に恥じらいがあるのでしょう、抵抗するように彼の腕を・・
勿論、それは本気のモノではなく、僕に対する罪悪感と自分に対する『仕方無く・・』と言った気持ちの言い訳からでしょう。
その証拠に、彼は平然と愛撫を続け叔母の反応も益々絶頂が近いモノに・・
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」
声は聞こえなくてもこれも数え切れない程に聞いてきた言葉ですから、彼女の唇の動きからコウジさんの車の中に響く叔母のセリフが手に取る様にわかりました。
「 ンウッ! 」
彼女の綺麗な顔が強張り下腹部が跳ね上がると、どうやら叔母が達したみたいです。
跳ね上がった下腹部が座面に落ち『ビクッ! ビクッ! 』と軽く痙攣する叔母を引き寄せて唇を重ね、耳元でコウジさんが何か囁きました。
叔母は一瞬恥じらう表情を浮かべましたがバッグからハンカチを出して自分の愛液で濡れた彼の手を拭くと・・
僕の方に何とも言えない表情を向けた後、運転席の彼の方に身を乗り出すようにしてコウジさんの股間に顔を埋めます。
一応、排泄等のNG行為以外は拒絶しない約束事にしていますし、叔母自身も淫らな流れに身を任せて楽しみ始めたのでしょう。
今度は先程とは立場が逆転し、温和な紳士的な顔立ちのコウジさんの表情が叔母の巧みなフェラで悦びに歪み始めました。
現恋人であるアユミさんのまだまだ拙いフェラチオとは違う、数年間の間5日とあけず極太を奉仕し続けてきたフェラチオですから・・
意識が集中すると直ぐにでも逝かされてしまいそうなのか、叔母のフェラを堪能しながらも彼の手が気を逸らそうと彼女の肉感的な尻を撫で始めます。
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