自ら肉棒を迎え入れ腰を降ろした叔母を旦那さんは嬉しそうに舐めるように見つめます。
こんな行為をするとは信じられない癒し系の整った顔立ちと、男好きのする豊かな乳房にギュッと括れた腰と肉感的な尻の魅力的な身体・
我が叔母ながら、二度目のコウジさんは勿論、アキさんの旦那さんも喜ばせる女としての彼女の魅力に優越感を覚えました。
更に、叔母が中出しが大丈夫だと僕から聞いて知ると、旦那さんが喜びと興奮が入り混じった何とも言えない笑顔を浮かべられます。
コウジさんの方は、叔母の膣穴から抜かれてしまった肉棒を暗黙の了解のようにアユミさんがフェラを始めました。
予定していた四人と飛び入り参加の二人を加えた六人が一台の車の車内で淫らな行為を・・
「 うぅ・・ うぅ・・ うぅ・・ うぅ・・ 」
乳房を揉みしだきながら、その絞まり具合を味わうように下から突き上げてくる旦那さんの肉棒に叔母が喘ぎます。
「ホント、いい絞まり具合ですよイクコさん! こんな気持ちいいオマ〇コを好きな時に味わえるなんてユウキ君が羨ましい! それに、こんな美人さんが甥っ子とセックスされてるなんて、余程ユウキ君のセックスが良いんでしょうね? 」
まだ何処か気恥ずかしそうな様子の叔母の姿が旦那さんを刺激するのでしょう、彼が下から抱き寄せるようにして唇を重ねました。
「 旦那さんとするよりそんなに良いんですかユウキ君とのセックスは? 若くて激しいセックスが好みなんですかイクコさんは? 」
僕のセックスの趣向は勿論ですが、妻のアキさんが躊躇した男性器のサイズもシートが邪魔になり旦那さんはまだ知りません。
「 ぁぁ・・ それは・・ ぁぁ・・ それはぁ・・ 」
初めて会った男性に、旦那との営みより甥っ子の巨根に溺れ自ら望んで関係を続けてるなどとは、基本控え目な性格の叔母は言えないみたいです。
「ユウキ君・・ アキにも味合わせてやってもらえないかな? こんな素敵な叔母を虜にするセックスを! アキも堪らなそうだから・・ もう、グチョグチョに濡れてるんだろアキ? 」
運転席の側に立って僕との行為に耽っていた妻の姿は角度的に見えていたようで、アキさんの表情やスカートから差し込まれている僕の手を見ながら旦那さんが・・
夫と叔母の行為に興奮されているアキさんの女性器は、指先に驚く程に愛液を・・
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