乗り気なリアシートの二人の男性の様子に、自分に挿入される事が現実味を帯びてきた目の前の極太を・・
「 こんなに大きいのを・・ ちゃんと入るかしら・・ こんな太いのを入れられたら、アソコが・・ 」
既に恥ずかしい程濡れてしまっている女性器を僕に弄ばれながらアキさんが肉棒を扱いて切なそうに漏らします。
勿論、リアシートの旦那さんは自分の妻がどんな大きさの肉棒をフェラしてたかも、ましてやそれが挿入されてしまうかも知れない事もシートに遮られて・・
コウジさんの方は、叔母が会ったばかりの男性の肉棒を受け入れどんな反応をするか期待しているのが明らかでした。
「 ほら、イクコさん! 自分で大きくしたチンポなんだから、ちゃんと責任持って抜かないと駄目ですよ! ちゃんとそのチンポを味合わせて貰って!
自分のモノを受け入れたまま旦那さんの肉棒を咥えて指示を待つ叔母にコウジさんが嬉しそうに命じられます。
二本の男性器を奉仕しながらまるで風俗嬢のように扱われる屈辱感が、叔母の強いMっ気を激しく高ぶらせているみたいです。
旦那さんの股間から離れた叔母の表情は、心の奥では悦びを覚えてしまっているのが長い付き合いの僕にはわかりました。
フルフラットでベッド状にしているシートの上に横たわり旦那さんは叔母を待ちます。
そんな彼の姿を虚ろな表情で見つめ、コウジさんの肉棒を抜こうと腰を浮かせた叔母の尻を下からガッチリ掴むとコウジさんは数回乱暴に・・
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目っ・・ アッアッアッアッ! 駄目っ、コウジさん! 突かないでぇ~っ! 」
大人しく二本の男性器を奉仕しているように見えてた叔母ですが、心と身体は激しく高ぶっていたみたいでした。
コウジさんの乱暴な突き上げに抑えていたモノが・・
綺麗な顔を淫らに歪めてはしたない声を響かせた叔母の姿に、旦那さんはより興味をもたれたように笑みを浮かべられます。
そんな彼の股間では、コウジさんのモノより1センチ程度は太そうな卑猥な形のずんぐりとした肉棒わ反り起っていました。
いきなり昇りつめさせられそうになった膣穴の感覚を沈めるように身体を強張らせてた叔母が、ゆっくりコウジさんの肉棒を抜いて旦那さんの股間に跨がり・・
会ったばかりの男性の、それも彼の奥さんの視線が注がれる中で叔母が入口に亀頭をあてがおうと尻を下げて・・
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