キスと女性器への愛撫まで受け入れてくれた奥さんでしたが、その先は旦那さんの事を意識され躊躇われてる様子です。
リアのシートで叔母の奉仕を堪能されている旦那さんがフェラまででで終わられたら気まずくなると気にされているのかも知れません。
それでも、初めて体験するサイズの男性器への強く惹かれているのは明らかな奥さんを味わうチャンスを捨てるのは・・
「どうです?   イクコのフェラは?   」
「本当にイクコさんは上手いよユウキ君!   こんな美人に咥えてもらえるなんて・・  叔母なのに・・   」
美人で品の良さそうな雰囲気とは裏腹に、甥っ子とスワッピングに参加する叔母の淫らさに旦那さんは興味を持たれている様子でした。
「 口だけで良いですか?   旦那さんさえ良かったらイクコのアソコも味わってみて下さい!   コウジさんも結構気に入ってくれてるんですよ!   結構絞まりが良いんですよイクコのアソコって!  」
叔母ながら美人で魅力的な女性なのは常日頃から感じていますから、旦那さんも挿入したい欲望を持たれている筈だと・・
「 えっ!?   良いの?    イクコさんは?   コウジさんもお楽しみ中では?  」
思った通りと言うか、一瞬驚くような反応はされましたが直ぐに笑顔に戻り膣穴を堪能されているコウジさんと視線をあわされます。
Sっ気の強いコウジさんですから、初めて会った男を受け入れて叔母がどんな反応を見せるかと興味を抱かれているのはその表情からも・・
「 どうしますイクコさん?   初めてのチンポを味わってみますか?   こんな上品そうな美人なのにチンポが大好きですからね!   自分で大きくしたんだからちゃんと出して貰わないと駄目ですよイクコさん!   」
自分の意思に関係無く風俗嬢のように扱われる事に、屈辱感を覚えながらも秘めた淫らな部分が虐められる悦びを覚えているのが叔母の表情から読み取れました。
「旦那さんがイクコを抱いたら、アキさんの此処に俺のを嵌めますからね?   欲しいです?   本心は?    試してみたいとか思ってくれてますか?    」
コウジさんも旦那さんも乗り気なのを確信し、益々濡れるアキさんの女性器を指先で愛撫しながら彼女の反応を見ます。
「 こんなに大きいのを・・   入るかしら・・    アソコが壊れちゃいそう・・  」
言葉とは裏腹に顔には笑みが浮かび・・
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