ワンピースの下腹部辺りのボタンの隙間から内側に潜り込んでくる僕の手に唇を重ねていたアキさんの目が見開き・・ 
「 だ・  駄目ぇ・・  」
拒絶する反応ではありませんが、スワッピング等を行う予定など全く無く、気持ちも身体も準備出来て無いのですから当然の反応かも・・
それでも、ショーツ越しに恥丘を撫でている手が徐々に下がり始めると、恥じらいと期待で身が捩られました。
そんなアキさんの頭をソッと押して促すと、彼女は目の前でそそり立つ肉棒に舌先を這わせて・・
僕の指先には触り心地の良いシルク系だと思えるショーツとその下のアキさんの女性器の感触が伝わります。
「 ぅっ・・  ぅぅっ・・   ぁぁ・・  ぅぅっ・・    ぅぅっ・・     だ・  駄目・・   ねえ・・  ぅぅっ・・  駄目よユウキ君・・   」
布地越しの愛撫に上げそうになる声を堪えながら肉棒に舌先を這わせていたアキさんが、クロッチ部分を押し分け侵入する指先に狼狽えました。
予定外のプレイ参加ですから家を出る前に叔母のようにシャワーを浴び身体の準備をされてこられて来られたわけでも・・
ただ、理性とは裏腹に身体は反応されているようで、陰唇に潜り込む指先には『ヌルッ』とした感触が伝わります。
「濡れやすいんですかアキさん?    俺のチンポに興奮してくれてます?   試してみたいとか?   」
女性器を這い回る意地悪な指先に、時折下半身を強張らせて悶えながらも懸命に舌先を這わせ続ける彼女に・・
「 だって・・  こんな大きなオチンチン・・   大きい・・   太さも・・  凄い・・  でも・・  でも・・    」
大きなサイズに興味は惹かれているのでしょうが『旦那がフェラだけで自分が挿入までしたら・・』とか、後の夫婦の気持ちの関係を気にされているみたいでした。
バックミラーに視線をやると、叔母の丹念でネットリとしたフェラに快感に浸る旦那さんの気の抜けた表情が見えます。
「 どうですか旦那さん?   うちのイクコのフェラは?    フェラ好きですからそれなりだとは思いますが・・  」
男だったらフェラだけでは満足されないだろうと、何気に声をかけ反応を伺いました。
「 イクコさん本当に上手いよユウキ君!   それにこんな美人が咥えてくれてるなんて・・   叔母なのに・・   甥っ子と・・   」
旦那さんは嬉しそうに・・
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