場の雰囲気と、目の前でそそり立つ初めて見るサイズの男性器に戸惑っていた奥さんでしたが・・
それでも、愛らしい顔立ちから受ける印象に反し、内には淫らな欲望を強く秘められているのでしょう。
勃起してしまった肉棒を切なそうに扱きながらも、身体は疼くように下半身を捩るようにクネらせました。
「 どうしたんですかアキさん? 興奮されてます? 」
行為が行為ですので警戒心を解いてくれてるからこそなのでしょうが、肩を抱く僕に身体を預けてくれている彼女のワンピースの胸元のボタンを外し・・
「 えっ!? 」
当然ですが、偶発的に参加する事になったプレイですから、アキさん自身も何処まで許して良いのか気持ちの整理も出来ていないはずです。
一瞬、躊躇う反応を見せられはしましたが、ボタンを外された胸元に潜り込む僕の手を遮る事はありませんでした。
キャミを着けておらず、小振りですが形の良さそうな乳房が包まれたブラが直に手に触れます。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ君・・ ぁぁ・・ 」
ブラをズラして露出させた乳房を愛撫する僕の手に可愛く吐息を漏らしなが切なそうに肉棒を扱いてくれ・・
そんな彼女の顔を引き寄せ唇を重ねると、素直に受け入れてくれた唇越しに高ぶる彼女の吐息が漏れ伝わってきます。
そんな僕達の様子を直ぐ背後で見ているコウジさんは楽しそうな笑みを浮かべておられるのが・・
その笑みは『もっとイケるよ!』と、愛撫やキス以上を期待されてるようにも感じました。
そんなコウジさんと視線を交わし、アキさんの肩を抱いてる右手を彼女の下半身の方に下げます。
都合良く全て前ボタンのワンピースの下腹部辺りの隙間から手を差し込むと、キスと乳房への愛撫に身を任せてくれているアキさんが目を見開き・・
勿論、こんなプレイに参加するなんて予定に無かった事ですから、身体も下着等もプレイ用の準備はされてはいないでしょう。
「 だ・ 駄目・・ 駄目よユウキ君・・ ぁぁ・・ ねえ・・ ぁぁあ・・ お願い・・ ぁぁ・・ 」
拒絶される様子はなく指先に滑らかな肌触りのショーツが触れ、恥丘を撫でる僕の手にアキさんは恥ずかしそうに訴えました。
恥丘を撫でる指先を徐々にズラして縦筋が始まる部分にある敏感な突起を指の腹で圧すると『ンゥッ!』と彼女が身体を強張らせて呻き声をあげます。
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