旦那さんのフル勃起時のそれより既に一廻りは大きなモノが、ダラリと股間で横たわる光景に顔をヒキつらされていた奥さんでしたが・・
リアシートでの淫らな光景と僕の促す言葉に意を決したように股間に顔を埋めます。
「 大きい・・ 凄く・・ 」
直ぐ後ろにおられる旦那さんを意識されてか、奥さんのフェラチオは棹を立てず僕の下腹部に頭を乗せてされるやり方です。
まあ、僕自身も女性の表情がよく見え、身体を触りやすいこの態勢が好きでもありました。
フェラをさせられてるのは理解してても、自分の妻がどんな肉棒を咥えているのか気になるのが男のサガなのでしょう。
運転席の背もたれで遮られて見え無いはずですが、叔母のネットリとしたフェラチオに浸らされながらも奥さんを気にされてる旦那さんの表情がバックミラーに・・
「 ンゥッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 駄目・・ 太過ぎ・ る・・ ンゥゥ・・ 大きい・・ 大きいよ・・ 」
厚みが薄めの形のよい唇を目一杯開いて異様に笠が張る亀頭を咥え棹を扱いてくれますが・・
既に唇周りに隙間が開く余裕の無い太さに鼻での呼吸しか許されず、息苦しさに口から離してしまいます。
それでも、反応し始めた肉棒は固くなると共に長さと太さを増してゆき、奥さんの唇では咥え難い状態になりました。
「 どうしましたアキさん? もう無理ですか? 今までのチンポと比べて何番目くらいですか? 」
指先が全く廻りきらない太さのなった肉棒に改めて戸惑うように僕を見る奥さんに意地悪に言ってあげます。
「 こんなに太いから・・ 凄く太い・・ こんなに大きなのを見たのは初めて・・ コレが入るの? ユウキ君のこの巨根が叔母さんと後ろの彼女に? こんな太いがちゃんと入るの? 」
奥さんは、二本の肉棒を奉仕している叔母と、それを眺めているアユミさんに視線を向け、自身の目の前でそそり立つ野太い肉棒が彼女達に本当に入るのかと・・
「入りますよちゃんと! お陰で、あんな美人の叔母が旦那さんより僕に抱かれる事を望んでくれたんですけど! アキさんは大きいのは嫌いですか? 」
「 だってコレは・・ 主人のだって今までの中では大きいのに・・ 倍くらいあるもん・・ 大き過ぎる・・ でも、本当に凄い・・ 」
アキさんが興味を・・
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