旦那さんも楽しまれているのだからと、奥さんの罪悪感を薄れさせるように・・
気持ちは傾いている感じの切なそうな表情で僕を見る奥さんに大丈夫と確信し、一応旦那さんの様子を伺いました。
叔母のネットリとしたフェラチオに浸りながらも、僕と奥さんのやり取りも見ておられたのでしょう。
『妻が受け入れるなら良いですよ!』と言った感じに笑みを浮かべながら頷かれます。
たぶん、僕の母譲りの顔立ちや年の若さから、妙な安心感を旦那さんも覚えてくれたみたいでした。
「 アキさん、して下さい! 興味がわいたんでしょ? 」
肩を抱き寄せたままシートを少し倒してズボンだけ自分で下げると、ボクサーパンツの膨らみに目を奪われている奥さんの反応を楽しみながら・・
「 嘘・・ 凄く大きい・・ まだ柔らかいのに・・ 」
既に棹の輪郭を浮かび上がらせて横たわる野太い膨らみを触り奥さんの唇からそんな言葉が漏れます。
背後ではコウジさんの肉棒を膣穴に受け入れたまま旦那さんの肉棒を奉仕する叔母の艶のある吐息が漏れ続けていました。
そんな、アユミさんを含めた四人とシートで隔たれた運転席で奥さんのフェラが・・
自身には経験の無いサイズなのが明らかなボクサーパンツ越しの膨らみに躊躇する奥さんの手に手を添えて一緒にボクサーパンツから露出させます。
「 嘘・・ こんなの・・ 大き過ぎる・・ 嘘・・ 」
叔母の丹念なフェラチオでガチガチに勃起している旦那さんの肉棒を確認し、正常時でも既に彼のフル勃起したそれより一廻りは大きなサイズのまま横たわる肉棒に奥さんの顔がヒキつりました。
「 こんなの見た事無いわ・・ もうこんなに太いの・・? 凄い・・ こんなに太いのに・・ 」
芯が入ってないから当然の事ですが、横たわる棹を持ち上げて扱いてみてわ、離すとダラリと横たわる野太い肉棒に奥さんが・・
「 じゃあ、大きくしてみて下さい! 叔母のイクコも後ろのアユミさんも大好きなチンポですから! アキさんも気に入ったら試してみますか? 」
初めて見た時のアユミさんと同じように何とも言えない表情を浮かべる奥さんに・・
まさか、自分の妻がこれまで経験の無い巨根を目の前にしてるとは気付かず、運転席の端から見える僕達の様子を旦那さんが見てるのがバックミラーに映ります。
奥さんは意を決し股間に・・
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